本日の一品

ハンドクリームも手袋もオッケー! 冬の女子力高めるスタイラス「Su-Pen FDモデル」

 刺すような冷たい空気と乾いた風。カサカサしがちな手指を保護すべくハンドクリームを塗りたくり、手袋を装着すると、困ったことが起きてしまう。そう、スマートフォンの操作に支障が出てしまうのだ。

お肌をしっとりさせる役割のハンドクリームは、いつでもスマートフォンを美しく使いたい女性にとって痛し痒しのアイテム。ベタベタと指紋だらけになってしまう
手を暖かく保つための手袋も、モバイラーにとっては邪魔以外のなにものでもない。スマホ対応手袋は除く

 冬という季節は、女性モバイラーになんと過酷なことか。

 寒い戸外でもスマホを手放せない、そんな悩める女性たちに使ってみてほしいのが、「7notes」など手書き文字入力アプリのMetaMoJiがリリースした「Su-Pen FTモデル(スーペン フラットテイルモデル)」だ。

きゃしゃな女性の手にもなじみやすい、しなやかなデザイン。どのカラーも捨てがたかったのだが、購入予定のiPhoneケースが濃いピンクだったため、今回はそれに近い色にしてみた

 武骨なイメージを一切排した、アルミ製で曲線を多用したしなやかなデザイン。カラーもAqua Blue、Baby Pink、Magentaという展開で、アクセサリー感覚で持ち歩ける。しかも、初回特典として同梱されているフラワーチャームは、銀座や東京ソラマチに店舗を構え、ビーズアクセサリーやチャームで有名な貴和製作所製だ。

貴和製作所製のフラワーチャーム。単なるアクセサリーとして良いだけでなく、これが付いていれば手袋をはめた手でも落下しづらくなる
手触りはサラサラしている。布のように見えるが、多少硬さがあるため、液晶保護フィルムによっては傷つくかも

 モバイラーにとって、見た目以上に気になるのがその使い勝手だろう。

 ペン先は、感度と滑りの良さを両立したものになっている。MetaMoJiの製品情報ページによれば「特殊な導電性繊維と4重構造を持つ画期的ペン先」とのこと。メッシュ構造かと思いきや、よく見るとメリヤス編み地になっている。

 iPhone 6sで、「7notes SP」を立ち上げて手書き文字を書いてみたところ、かなりスムースに描画できた。

「Su-Pen FTモデル」での手書き文字入力。感度がよいだけでなく液晶画面に引っかからないためストレスを感じさせない
こちらは何かのイベントでいただいたノベルティのスタイラスペン。同じ速さで書いたのだが、ほぼほぼ認識されていない感じ

 “消耗品”のペン先は、替えも用意されているが、コスト面からも長持ちさせたい。この「Su-Pen FTモデル」は携帯時に摩耗を防げるよう、ペン先をひっくり返して収納できるようになっている。この“キャップ”も、つややかなメタルの質感と曲線で女子ウケしそうなデザインに仕上がっている。細かいところまで抜かりない。

携帯時にはひっくり返してペン先を本体内に収納可能

 重量は本体が9g、フラワーチャーム込みで10g。長時間の使用でも疲れることはないだろう。ただし、これだけ軽く、ペン軸が滑らかなため、手袋を装着した手では落としやすいと感じた。なので、同梱のチャームまたは手持ちの女子力高めのストラップなどをつけておくと安心だろう。

ペン先をキャップから取り外せるので、交換するのはこの部分のみでよく、エコ。交換用ペン先「R201S-2」は2個セットで税込1800円
手持ちの量りでは本体のみで9gと表示されたが、フラワーチャームを追加した際に「9g」と「10g」の間を行ったり来たりしていたので、四捨五入でようやく9gだったのかもしれない
製品名販売元販売価格
Su-Pen FTモデルMetaMoJi2484円(税込)