スタパ齋藤の「スタパブログ」

 シチズンの「PROXIMITY」という腕時計を買った。ソーラー発電(Eco-Drive)/クォーツムーブメントのクロノグラフウォッチですな。緑のほーを購入。Proximityは「プロクシミティ」のように読み、相互の近接度合いというような意味らしい。

 コレ、知る人ぞ知るスマートウォッチ……いや、スマートウォッチ的ウォッチかな? ともあれ、iPhoneとBluetoothで連携し、iPhoneへのメール着信などを秒針で知らせるという腕時計なのだ。

 具体的には、文字盤の10時に「MAIL」、11時に「CALL」などの刻印があり、iPhoneにメールが着信したら秒針が10時の位置で止まる。iPhoneに通話が着信したら秒針が11時の位置で止まり、腕時計内のバイブレーション機能が働き、着信を振動で知らせてくれる。

 まだ使い始めて日が浅いが、「PROXIMITY」の良さは充電の心配をしなくて済むこと。前述のとおり、Eco-Drive機能で発電するソーラーウォッチなので、電源と接続しての充電は不要なのだ。充電不要のスマートウォッチって凄いですな。

 ただ、前述のとおりスマートウォッチとしての機能はあまり多くない。着信の通知程度なので、腕時計を見て情報を読む、みたいなことはできない。

 しかし、腕時計としての感触は非常に良い。ケースの金属質感からは高級感が漂い、文字盤の精巧さはルーペで拡大して鑑賞したくなるレベル。スマートウォッチ的な利便と、時計の機能的・文化的良さを兼ね備えた腕時計として、完成度が高いかもしれない。

 ちなみにコレ、日本国内では未発売。Amazon.co.jpなどで並行輸入品を購入できる。なお、技適マークも付いているので、輸入の電波モノ(Bluetooth)とは言っても、日本国内にて合法で使用できる。

 あーそうそう、Amazonでコレ買ったとき、最初違う腕時計が届いたんスよ。即座にネット上で交換処理をしようとしたが、マーケットプレイスでの購入なので交換はできず、返品処理になりそうな感じ。

 非常に面倒な予感がしたが、当該画面で「今すぐ電話が欲しい」をクリックしてみたら、Amazonの担当者から速攻で電話が。事情を話すと時計を返品し、代金が返金されることに。詳細はメールで送られてきて、そのとおりに処理。同時に改めて「PROXIMITY」をポチッと注文。

 すると翌日、Amazonで昨日ポチッた「PROXIMITY」をクロネコヤマトさんが持ってきてくれたので、返品予定の「PROXIMITY」(着払いでOKだった)を回収してもらい、この「PROXIMITY」返品&再注文騒ぎは終了。すごっ!! 効率的!!

 ももも、もしかしたら店頭での返品交換などより効率イイかも。「PROXIMITY」が届いたその日に「違う品なんですけど~」とAmazonに言い、その翌日には正しい品が届いた、みたいな感じ。凄い時代ですなあ。

シチズンの「PROXIMITY」。カラーは2色。一見、普通のメンズウォッチだが、iPhoneと連携動作する。 ※画像はメーカーWebサイトより抜粋
うかちゃんは猫だから時間など全然気にしません。ぼぼぼ、ぼくも気にしないけど猫缶とササミとシーバを気にします。ニャ。ニャ。みたいな。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。