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スマートウォッチ「ZenWatch 2」11月13日発売、2万9800円~

2種類のボディサイズ、6種類のストラップ、Wi-Fiに対応しバッテリーも強化

 ASUS JAPANは、Android Wear搭載のスマートウォッチ「ASUS ZenWatch 2」を11月13日より順次発売する。価格は2万9800円(税抜、以下同)から。

「ZenWatch 2」の49mmのモデル「WI501Q」
45mmのモデル「WI502Q」

 ボディサイズは、49mmのモデル「WI501Q」と、45mmのモデル「WI502Q」の2種類をラインナップする。ストラップの組み合わせにより、「WI501Q」と「WI502Q」のそれぞれに3種類の製品パッケージがラインナップされる。

 「ZenWatch 2」の価格は、本革ストラップのモデルが2万9800円、メタルストラップのモデルが3万6800円。

 発売時期は、本革ストラップのモデルが11月13日、メタルストラップのモデルが11月下旬以降。また、ボディカラーのローズゴールドのみ12月上旬以降に発売される。なお、ストラップは別売りでもラインナップされる。

Wi-Fiに対応、スマホアプリでウォッチフェイスをデザイン

 プラットフォームにAndroid Wearを搭載し、Androidスマートフォンと組み合わせてさまざまな通知機能やアプリ連携機能を利用できる。また、Android Wearが対応しているように、一部の基本的な機能はiOS端末と組み合わせても利用できる。

「ZenFone 2 Laser」(ZE601KL)と「ZenWatch 2」の49mmのモデル「WI501Q」

 Wi-Fiがサポートされおり、Bluetoothのペアリングが解除されるような距離であっても、それぞれがWi-Fiネットワークに接続していれば、スマートフォンの通知を「ZenWatch 2」で受けられる。

 スマートフォン向けアプリとして「ZenWatch Manager」が提供され、設定からウォッチフェイスの変更まで一元管理が可能。「FaceDesigner」アプリではオリジナルのウォッチフェイスをデザインでき、文字盤、針、ウィジェットなどさまざまな項目をカスタマイズして配置できるようになっている。

 このほかにも、健康管理やZenWatch 2本体のストレージを使った音楽再生、パソコンと連携させたプレゼンテーション操作機能、スマートフォンのカメラのファインダーにもなるリモートカメラ機能などが用意されている。

2種類のサイズ、3種類のボディカラー

 本体サイズによる違いは、ディスプレイのサイズおよび解像度と、ボディカラーのラインナップ、バッテリー容量(駆動時間は同じ)。それ以外の機能や仕様は共通になっている。

 49mmモデルは、ディスプレイが1.63インチ、320×320ドット(278ppi)の有機EL。ボディカラーのラインナップはガンメタル、ローズゴールドの2種類。ストラップの幅は22mm。

 45mmのモデルは、ディスプレイが1.45インチ、280×280ドット(273ppi)の有機EL。ボディカラーはシルバー、ローズゴールドの2種類。ストラップの幅は18mm。

主な仕様

 CPUはSnapdragon 400で、RAMは512MB、ストレージは4GB。タッチパネルは2点タッチ。デジタルマイク、6軸として加速度センサー、ジャイロセンサーを搭載している。IP67の防水性能を実現している。表面ガラスはGorilla Glass 3で、穏やかにカーブしている。

 通信機能はBluetooth 4.1に加えてWi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)にも対応した。

 駆動時間は約1.5日。バッテリー容量は、49mmモデルが400mAh、45mmモデルが300mAh。約36分で50%まで充電できる急速充電に対応した。充電は、裏蓋の接点にpogoピンのUSB充電ケーブルを装着して行う。端子はマグネットで吸着される。

 49mmモデルの重さは、ボディが約46gで、本革ストラップが約14g、メタルストラップが約77g。45mmモデルの重さは、ボディが約39gで、本革ストラップが約11g、メタルストラップが約30g。

49mmのモデル「WI501Q」
45mmのモデル「WI502Q」

「ZenWatch 2」のプレゼンテーション

太田 亮三