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LINEモバイル「OPPO A73」「moto g PRO」「moto g9 play」を販売開始
記念セールやTwitterでもらえるキャンペーンも
2020年11月21日 08:00
LINEモバイルは、OPPO製のスマートフォン「OPPO A73」と、モトローラ製の「moto g PRO」「moto g9 play」の販売を開始した。価格は、「OPPO A73」が2万3800円(税抜、以下同)、「moto g PRO」が3万2800円、「moto g9 play」がセール価格で1万4800円。
また、「moto g9 play」の発売を記念して、「冬のモトローラSALE」を開催する。
OPPO A73
「OPPO A73」は、Android 10ベースの「ColorOS 7.2」を搭載する4Gスマートフォン。
ディスプレイは6.44インチ(FHD+)の有機ELディスプレイを採用、生体認証は顔認証とディスプレイ指紋認証にをサポートする。
アウトカメラは1600万画素のメインレンズ(F値2.2)、800万画素の超広角レンズ(119度)、ポートレートレンズとモノクロレンズの4眼構成。AIが被写体を自動で認識し最適な仕上がりにする「AIダズルカラー」機能や、被写体の年齢や性別などを認識し補正する「AIビューティー」機能を備える。また、夜間撮影時に顔の明るさを保持したまま、背景をきれいに撮影できる「ナイトモード」をサポートする。
インカメラは1600万画素カメラを搭載する。
価格は一括で2万3800円、24回の分割払いでは月額991円~購入できる。
moto g PRO
「moto g PRO」は、ビジネス用途に向けたAndroidスマートフォン。Android 12までのOSアップデートと、2年間の月次セキュリティアップデートを保証する。ディスプレイサイズは、6.4インチ。本体に収納可能なスタイラスペンが同梱されており、手書きのメモやイラストを描くことができる。
Motoアクションは、ライト点灯、持ち上げて着信音停止、片手操作切り替え、置いて伏せて無音化、メディアコントロール、3本指でスクリーンショット、スクリーンショットエディターに対応する。
アウトカメラは、12MP(クアッドピクセルテクノロジー、48MP相当)、2MP(マクロ)、16MP(超広角)の3眼構成。インカメラは16MPのシングルレンズを搭載する。
価格は一括で3万2800円、24回の分割払いの場合、月額1366円~購入できる。
moto g9 play
moto g9 playは、moto gシリーズの第9世代型となる新型スマートフォン。6.5インチの大画面ディスプレイに5000mAhの大型バッテリーを搭載。3眼構成のカメラは静止画・動画イメージャーを中心に据えるカメラ配列機能とAIで設定を自動で最適化する。
従来のモデルと同じように背面のモトローラロゴが指紋センサーとして機能する。
Motoアクションは、ライト点灯、持ち上げて着信音停止、片手操作切り替え、置いて伏せて無音化、メディアコントロール、3本指でスクリーンショット、スクリーンショットエディターに対応する。
アウトカメラは、12MP(クアッドピクセルテクノロジー、48MP相当)、2MP(マクロ)、2MP(深度センサー)の3眼構成。インカメラは8MPのシングルレンズを搭載する。
20日から開催している「冬のモトローラSALE」の対象商品。セール価格は一括で1万4800円、24回の分割払いの場合、月額616円~購入できる。
冬のモトローラSALE
「冬のモトローラSALE」では、「moto g9 play」と「moto g8 plus」がセール価格で購入できる。期間は2021年1月27日まで。
価格は、「moto g9 play」が一括1万4800円(分割616円×24回)、「moto g8 plus」は、一括2万4000円(分割1000円×24回)。
なお、分割払いで購入時は別途分割手数料がかかる。