インフォプラント調査、携帯のアラームが目覚まし替わりに
インターネット調査サービスを提供するインフォプラントは、iモード公式サイト「とくするメニュー」で行なった「目覚ましの方法」に関する調査結果を発表した。有効回答人数は5万1628人。
同調査によると、「携帯電話のアラーム」を使って目を覚ますと答えた回答者は70.3%で、「目覚まし時計」と答えた回答者(49.7%)を上回り、iモードユーザーの間では、携帯電話が目覚まし代わりに使われている場合が多い実態が明らかになった。なお、このうちiアプリの目覚まし時計機能を利用していたのは1.4%。
・ インフォプラント
http://www.info-plant.com/
2002/01/22 21:42
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