矢野経済研究所、「業務用携帯情報端末市場の現状と展望」
矢野経済研究所は、スキャナ一体型ハンディターミナル、カード決済型ハンディターミナルなど業務用に利用されるモバイルパソコンやPDAに関する市場調査「業務用携帯情報端末市場の現状と展望」を発表した。A4判226ページで、価格は11万円。同調査では、業務用情報端末を6種類に分類し、それぞれの特徴や市場におけるシェアを分析している。同調査によれば、2002年度は、台数ベースで前年比5%強の減少、金額ベースで7%の増加が予想される。
・ プレスリリース
http://www.yano.co.jp/press/pressrelease.htm
2002/11/07 21:43
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