三菱、携帯機器向けユーザーインターフェイス設計ツールを開発
三菱電機は、携帯電話やPDAなどモバイル端末向けユーザーインターフェイス設計ソフトウェア「組み込み機器用ユーザーインターフェイス設計ツール」を開発した。同社の提唱する画面遷移モデル「ステートチャートオブジェクトモデル(SCO)」が用いられており、ボタンなど画面の構成要素だけではなく、一連の操作手順を1つの部品として設計できるという。
・ 三菱電機
http://www.mitsubishielectric.co.jp/
2002/10/07 22:04
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