スマートフォン周辺機器カタログ
お風呂やプールでスマホが使える！ 防水グッズ大集合

　スマートフォンをいつでもどこでも使いたい。そんな人にとって欠かせないのが防水機能だ。今回は、iPhoneをはじめとした防水非対応スマートフォンやタブレットを水場で使うためのグッズを紹介していこう。

　なお、防水と一口にいっても、どれくらいの浸水を防げるかはグッズによってまちまち。特に「水に浸けられるか」は製品ごとに大きく異なる。くれぐれも、製品付属の解説書などで事前に防水性能を確認してほしい。

【AD】Amazon.co.jpで購入	BSIP11PCWP
	バッファロー
	3148円（Amazon.co.jp販売価格）
	iPhone 4/4S専用の防水ケース。「IPX8」相当の防水性能を謳っており、水深5mの環境で30分間の潜水に耐えるという。フレームはポリカーボネイト製で、ネックストラップ付き。予備も含めて、2枚のクリアケースが付属する。カラーバリエーションはブラックとホワイト。

【AD】Amazon.co.jpで購入	200-PDA043
	サンワダイレクト
	3880円（Amazon.co.jp販売価格）
	iPhone 3G/3GS/4/4S対応の防水ケース。タッチ操作対応のパネル2枚でiPhoneをガッチリ挟み込み、さらにコの字型のレースで固定するという構造。防水性能はIPX7相当だが、万一に備えて水中使用は控えてほしいとのこと。カラーバリエーションは4種類。

【AD】Amazon.co.jpで購入	200-PDA072
	サンワダイレクト
	4980円（Amazon.co.jp販売価格）
	上述の「200-PDA043」と似た仕様の製品だが、こちらはサイズを大きめにしたことにより、Androidをはじめとした各種モデルに汎用対応するのが特長。127×67×15mm程度のスマートフォンを収納できるという。防水性能は同じくIPX7相当。

【AD】Amazon.co.jpで購入	ケースマリン
	GOOMA
	2672円（Amazon.co.jp販売価格）
	TPU素材製の軟質ケースをスマートフォン本体に密着させるという、独特の構造を採用した防水ケース。薄く、軽いのが特長だが、ケースの取り外し（充電目的など）のたびに使い切り防水シールを貼り直す必要がある。iPhone 4/4S用、GALAXY S II用がそれぞれ販売中。

【AD】Amazon.co.jpで購入	AQGP-IPN-06
	石崎資材
	735円（Amazon.co.jp販売価格）
	ビニール袋と防水仕様のチャックを組み合わせた、シンプルな製品。iPhone専用となっているが、全長120mm以内でかつ周囲142mm以内の端末であれば収納が可能という。

【AD】Amazon.co.jpで購入	RB9CQ01
	ラスタバナナ
	660円（Amazon.co.jp販売価格）
	iPhone 4、Xperiaなど各種スマートフォンに対応した汎用防水ケース。取り出し口はジッパー式で、「高さ約120×周囲約142(mm)以内」の端末を収納できるとしている。“完全防水”でこそないが、ケースに装着したままタッチパネル操作などが可能。

【AD】Amazon.co.jpで購入	WP-C11
	大作商事
	2980円（メーカー直販価格）
	スマートフォン各種に対応する汎用防水ケース。IPX8相当の保護性能を有しており、水中での使用にも耐えるという。PVC製。製品情報ページでは対応スマートフォンリストを公開しており、iPhoneやGALAXY S IIの名前が挙がっている。

【AD】Amazon.co.jpで購入	GH-WPCAK
	グリーンハウス
	1600円（Amazon.co.jp販売価格）
	iPhoneをはじめとした各種スマートフォンに対応。参考収納内寸は135×70×15mm。IPX6/8相当の防水性能を有するが、簡易防水を目的とした製品のため、水中使用は避けてほしいとしている。ネックストラップ付き。

【AD】Amazon.co.jpで購入	PDA-IPAD213
	サンワダイレクト
	4980円（Amazon.co.jp販売価格）
	IP57相当の防水性能に加え、防塵構造も取り入れたiPad専用ケース。ポリカーボネイト製のガッチリとした造りで、落下の衝撃からiPadを守る特性もあるという。背面には5段階の角度に調整できるスタンド付き。

【AD】Amazon.co.jpで購入	SB-ID02-LPPN
	SoftBank SELECTION
	5600円（Amazon.co.jp販売価格）
	IPX5相当の防水性能を備えるiPad用ケース。iPad 2および第3世代iPadに対応する。水につけての使用はできないが、ケースを装着した状態でも側面ボタン各種にアクセスできる。ケース自体の厚さは11mmで、防水ケースとしてはかなり薄い。

【AD】Amazon.co.jpで購入	LBT-SPWP100
	ロジテック
	6935円（Amazon.co.jp販売価格）
	水場にスマートフォンを持ち込むほどではないが、音楽だけ楽しみたい。そんな時は防水仕様のBluetoothスピーカーを使う手もある。こちらはA2DPによる音声伝送に対応。また、AVRCPもサポートしているので、楽曲の一時停止や早送り/巻き戻しがリモートで可能。1回の充電で約5時間の連続再生ができる。

【AD】Amazon.co.jpで購入	SR-115
	ドンキーボックス
	2709円（Amazon.co.jp販売価格）
	スマートフォンやMP3プレイヤーなどを内部に収納できる“お風呂スピーカー”。3.5mmステレオミニプラグで接続する。また、前面部分が透明シリコンシートになっているため、タッチパネル操作なども可能。防水性能はIPX4相当（防沫）なので、水没させないように注意しよう。カラーバリエーションはホワイト、ミントブルー、ピンク、オレンジの4種類。アンプ内蔵で、単3電池2本で動作する。

【AD】Amazon.co.jpで購入	AT-SPP40W
	オーディオテクニカ
	3047円（Amazon.co.jp販売価格）
	音響機器大手のオーディオテクニカ社製防水スピーカー。内部にスマートフォンを収納し、3.5mmプラグ経由で音楽を出力できる。28mmスピーカーを2台内蔵し、ステレオ再生が可能。カラーバリエーションはブラック、ピンク、ホワイト。単3電池3本で約20～30時間連続動作するが、電池が切れてもパッシブ駆動可能。