スマートフォン周辺機器カタログ
iida初のスマートフォン、「INFOBAR A01」専用アクセサリー
独創的なデザインとカラーリングで人気を集めた「INFOBAR」が、スマートフォン「INFOBAR A01」として登場した。一目でそれとわかるデザイン性の高さは健在で、2011年夏モデルでも一際注目を集めたモデルと言えるだろう。
アクセサリー関連も大変充実しており、iidaブランドとしても複数の純正ケースがリリースされている。サードパーティメーカーも「INFOBAR A01」のカラーリングに合わせたケースなどを数多くラインナップしている。本稿では、「INFOBAR A01」のアクセサリーを詳しくチェックしていこう。
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| バッファローコクヨサプライ | |
| 1626円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| バッファローコクヨサプライでは現在のところ、INFOBAR A01専用設計のシリコンケースなどは発売していない。一方、スマートフォンの機種を問わず汎用的に使えるポーチ状の製品を積極的にリリースしている。女性向け製品が多いが、BSMP03シリーズは中でも標準的なデザインで、ベルト通しが付いている。カラーバリエーションは5色。 | |
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| レイ・アウト | |
| 725円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| 指紋や皮脂の付着防止処理が施された液晶保護フィルム。こちらは2枚セットで割安感が高いため、メーカーでは「汚れたらすぐに貼り換えられる」とアピールしている。クリーニングクロスやフィルム貼り付け用カードなどが同梱される。 | |
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| レイ・アウト | |
| 1128円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| INFOBAR A01専用にデザインされたシリコン製保護ケース。細かな凹凸を付ける「シボ加工」が表面部に施されているため、グリップ感が高いという。カラーバリエーションは3種類で、いずれもINFOBAR A01のオリジナルのイメージに近い。液晶保護フィルム2枚付き。 | |
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| レイ・アウト | |
| 1048円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| 同じくレイ・アウト製のケースだが、こちらは熱可塑性ポリウレタン樹脂製。シボ加工も施されている。カラーバリエーションはブラック、レッド、ブラウン、ライムで、やはりINFOBAR A01と色味が合わせられている。 | |
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| エレコム | |
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| エレコムでは全6種類のINFOBAR A01専用ケースを展開中だが、こちらはポリカーボネート製のタイプ。ピッタリとフィットするため、ケース装着状態のままでタッチ画面操作や充電ケーブルの接続が可能だ。ケース表面にはマットコート加工が施されている。カラーバリエーションはブラック、レッド、ホワイト。液晶保護フィルム付き。 | |
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| INFOBAR A01専用のクレードル。別売ACアダプターと接続してINFOBAR A01本体を充電できるだけでなく、予備バッテリーの同時充電が可能だ。クレードル背面にはPC接続専用のmicroUSBポートも内蔵している。自社サイトに加え、Amazon.co.jpの流通網でも販売中。 | |
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| サンワサプライ | |
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| 自動車のシガーライターからスマートフォンを充電するための製品。カール式のmicroUSBケーブルが直付けされているため、ほとんどのAndroid端末で即充電ができる。定格出力は5V/700mA。 | |
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| サンワサプライ | |
| 2568円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| INFOBAR A01以外のスマートフォンでも使える汎用的な車載ホルダー。ダッシュボード上にゲル吸盤で吸着・固定させられる。サンワサプライではこのほかにも3つの車載ホルダーを展開中だが、それらはいずれもINFOBAR A01のサイドボタンに干渉するとのことなので注意しよう。 | |
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| エレコム | |
| 813円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| INFOBAR A01には3.5mm経の丸型イヤホン端子が搭載されていない。このため、電車内などで音楽を楽しむにはmicroUSB端子をイヤホン端子に変換するためのアダプターが必須だ。INFOBAR A01のパッケージにはそのアダプターが同梱されているが、追加で必要な場合はこの「MPA-MB353BK」などを用意するといいだろう。 | |
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| エレコム | |
| 1170円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| microUSB端子に直差しできるステレオイヤホン。おもに丸型イヤホン端子非搭載スマートフォン向けの製品で、INFOBAR A01での動作も確認されている。ケーブル部途中にはマイクと通話発信/終話ボタンが付いている。カラーバリエーションはブラック、グリーン、ディープピンクなど合計6色。 | |
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| エレコム | |
| 9765円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| 8月中旬発売予定の折りたたみ式Bluetoothキーボード。接続モードをSPPとHIDの2種類から切り換えられるため、Android端末で幅広く使えるのが特徴という。ただし、INFOBAR A01をはじめとした個別モデルごとの詳細な対応状況は、今後公開される見込みだ。スマートフォンの設置台を内蔵していたり、カラーバリエーションをブラック、ピンク、ホワイトの3つから選べるのも魅力。単4電池2本で動作する。 | |
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| バッファローコクヨサプライ | |
| 384円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| オーソドックスな仕様の液晶保護フィルム。太陽光や室内光の映り込みを防ぐ反射防止処理が表面に施されている。端末との接着面は自己吸着式のため、何度も貼り直しが可能。仮に剥がしたとしても、両面テープのようなベタ付きが残らない。 | |
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| サンワサプライ | |
| 1100円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| サンワサプライのINFOBAR A01用液晶保護フィルムは、1種類のみの展開。指紋付着防止を重視した製品で、フィルム厚は0.2mm。接着部はシリコン素材のため、両面テープなどを別途用意する必要がない。 | |
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| エレコム | |
| 630円（Amazon.co.jp販売価格） | |
| 指紋防止タイプの液晶保護フィルム。表面にはマット処理を施しており、操作時にはスベスベ感が楽しめるという。このほかに光沢タイプの「PA-SHA01FLG」、同じくマットタイプながら指紋防止加工が省略された「PA-SHA01FL」が発売中。 | |
2011/8/24 12:00