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ソフトバンク、「だれでもリサイくじ」の対象に“下取り”を追加
10月末までの期間限定
(2014/10/10 12:45)
ソフトバンクモバイルは、携帯電話をリサイクルに出すと、1万円分の商品券が抽選で当たる「だれでもリサイくじ」の対象を、故障端末買取りと、下取りにも拡大する。対象拡大の期間は10月10日~10月31日。
「だれでもリサイくじ」は、不要になった携帯電話をソフトバンクショップに持ち込みリサイクルに出すと、応募券が貰え、その応募券を寄付アプリ「かざして募金」にかざして、必要事項を入力することで応募完了、抽選で毎月100名に1万円分のJCBギフトカードが当たるというもの。「かざして募金」アプリでの抽選結果は、その場ですぐに表示される。なお、ソフトバンク以外の携帯電話や破損携帯、スマートフォンでも対象となる。
期間は10月31日までだが、店舗に応募券がなくなり次第終了となる。
10月は、3R関係8省庁で定めた「リデュース・リユース・リサイクル推進月間(3R推進月間)」であることから対象を拡大することとなった。