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ソニーモバイル、NFCで簡単にペアリングできるヘッドセット

 ソニーモバイルコミュニケーションズは、NFCを利用し簡単にペアリングできる機能を搭載したスマートフォン向けのBluetoothヘッドセット「SBH50」「SBH20」「MBH10」の3機種を7月中旬に発売する。価格はオープン価格で、店頭予想価格は「SBH50」が8000円前後、「SBH20」が5000円前後、「MBH10」が4000円前後。

 今回発表された3機種は、いずれもNFCに対応し、NFC搭載端末にかざすだけでペアリングできるのが特徴になっている。

SBH50

 「SBH50」は3.5mmのステレオミニジャックを備えており、ステレオイヤホンを接続して利用するタイプ。スマートフォンとはBluetoothで接続し、通話や音楽のほか、ワンセグの音声に対応。ヘッドセット端末でFMラジオの受信機能も備える。また、本体には有機ELディスプレイを搭載しており、着信番号や楽曲名の表示のほか、Twitter、Facebookの更新情報、Eメールやカレンダーアラームなどの表示も行える。同時に2台のスマートフォンの着信を待ち受けることが可能。

 パッケージには密閉型のインナーイヤー対応のイヤホンが付属する。Bluetooth 3.0に対応し、A2DP、AVRCP、HFP、SPPをサポート。対抗コーデックはSBC。連続待受時間は約460時間、連続通話時間は約7.4時間。大きさは約58×24×12mmで、重さは約16.9g(イヤホン除く)。ボディカラーはBlack、White。

 NFCの動作確認済みの端末は、Xperia A SO-04E、Xperia Tablet Z SO-03E、Xperia Z SO-02E、Xperia AX SO-01E、Xperia UL SOL22、Xperia VL SOL21。

「SBH50」

SBH20

 「SBH20」は、「SBH50」同様に3.5mmのステレオミニジャックを備えたモデルで、正方形のコンパクトなボディが特徴。スマートフォンとはBluetoothで接続し、通話のほか、音楽、ワンセグの音声に対応する。同時に2台のスマートフォンの着信を待ち受けることが可能。カラーバリエーションとしてBlack、White、Pink、Orangeの4色がラインナップされる。

 パッケージには密閉型のインナーイヤー対応のイヤホンが付属する。Bluetooth 3.0に対応し、A2DP、AVRCP、HFP、SPPをサポート。対抗コーデックはSBC。連続待受時間は約200時間、連続通話時間は約6時間。大きさは約33×33×12mmで、重さは約12.5g(イヤホン除く)。

 NFCの動作確認済みの端末は、Xperia A SO-04E、Xperia Tablet Z SO-03E、Xperia Z SO-02E、Xperia AX SO-01E、AQUOS PHONE EX SH-04E、AQUOS PHONE ZETA SH-02E(アプリ使用)、ARROWS V F-04E(アプリ使用)、Xperia UL SOL22、Xperia VL SOL21、AQUOS PHONE SERIE SHL21(アプリ使用)、HTC J butterfly HTL21、ソニーのXperia Tablet Z。

「SBH20」

MBH10

 「MBH10」は片耳装着タイプのモノラルヘッドセット。軽量・スタイリッシュなデザインとし、イヤーフックで耳にかけやすい形状になっている。同時に2台のスマートフォンの着信を待ち受けることが可能。

 Bluetooth 3.0に対応し、A2DP、HFP、SPPをサポート。対抗コーデックはSBC。連続待受時間は約360時間、連続通話時間は約9時間。大きさは約54×15×22mmで、重さは約9.4g(イヤーフック除く)。ボディカラーはBlack、White。

 NFCの動作確認済みの端末は、調査中。

「MBH10」

太田 亮三