米Zynga、ソーシャルゲームのウノウを買収


 米Zynga Game Networks(ジンガゲームネットワーク)は、日本でソーシャルゲームを展開するウノウを買収したと発表した。

 米国発のソーシャルネットワークサービス(SNS)「Facebook」向けのゲームを中心に展開するZyngaでは、ソフトバンクと資本提携。Zyngaとソフトバンクの合弁会社として日本で事業展開するジンガジャパンが設立される予定となっている。

 今回買収されたウノウは、写真共有サービス「フォト蔵」を2005年から提供しているほか、2009年から街の開発/発展を題材にしたシミュレーションゲーム「まちつく!」などを展開している。最近では「まちつく!」のほか、「バンドやろうよ!」など、SNS上で友人同士が協力しあい、楽しめるソーシャルゲームの提供が中心となる中、今回の買収により、ジンガジャパンはウノウを基盤として事業展開することになるという。これまでウノウが提供してきたゲームは引き続き利用できるようになるとのことで、さらに米Zyngaのゲームを日本向けにローカライズし、日本向け新規ゲームの開発を行うという。

 



(関口 聖)

2010/8/6 11:31