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「アジア周遊」のLTE対応Wi-Fiレンタル、1日1200円で国をまたいで利用可能

 テレコムスクエアは、海外渡航用のモバイル端末のレンタルサービス「Telecom Wi-Fi」にて、アジア27カ国で利用できるモバイルWi-Fiルーターのレンタルプラン「アジア周遊」の提供を開始した。料金は1日1200円(非課税)。

 Telecom Wi-Fiの「アジア周遊」は、中国、台湾、韓国、マレーシア、フィリピン、サウジアラビア、ロシアなどアジア圏の27の国と地域で利用できるモバイルWi-Fiルーター。2カ国以上をまたいだ渡航でも1日当たり1200円の料金でそのまま利用できる。

 27カ国のうち、15カ国では4Gに対応。下り最大150Mbpsの通信速度で利用できる。端末はバッテリー容量6000mAhで、15時間連続で通信できる。

 なお、データ通信容量の設定は明示されていないが、同社は「ネットワーク品質の維持および公平な電波利用の観点から、国内外の通信会社では、短期間に大量のデータ通信を行うユーザーに対して、通信量の制限を行う場合がある」と案内している。同社担当者によると、「アジア周遊」では、目安は1日500MB程度の利用で、通信速度が制限される。

【お詫びと訂正 2016/12/26 13:01】
 初出時、利用制限時が適用された場合に「データ通信が利用できなくなる」としていましたが、正しくは、規制時も利用は可能で、通信速度が制限される状態となります。お詫びして訂正いたします。

「アジア周遊」対応国・地域

4G対応の国・地域

 アラブ首長国連邦、中国、香港、インドネシア、カンボジア、韓国、マレーシア、フィリピン、サウジアラビア、シンガポール、タイ、台湾、バーレーン、ヨルダン、ロシア

3G対応の国・地域

 バングラデシュ、イスラエル、インド、ラオス、スリランカ、モンゴル、マカオ、ネパール、パキスタン、カタール、ベトナム、イエメン