スタパ齋藤の「スタパブログ」

プチ欲しいICレコーダー

2005年4月25日 11:00

 デジカメWatchにて、プチ欲しいICレコーダーを発見した。ソニーのICD-CX50である。

 ICレコーダーの使用頻度がちょい高くなってる俺なんですけど、それとは別にかつてのサイバーショットを再度使いたい気持ちでもある。具体的には“Uシリーズ”。最近のサイバーショットの超ちっこい系は、L1とかの超コンパクト系サイバーショットの登場によってか、Uシリーズがなくなっちゃった雰囲気。でも、Uシリーズの玩具感およびクイック感って良かったんだよなぁ、と。

 で、もしかしたらICD-CX50って、ICレコーダー付きのサイバーショットUみたいな感覚で使えるのかも!? そう思った次第。

 でもICD-CX50はちょっと高いっスね。上記の記事では4万2000円程度の見込み、とある。256MBのメモリ内蔵のICレコーダーに130万画素デジカメを内蔵してるっつっても、んむー。これでメモリースティックDUO使えるとか、デジカメが200万画素だとかってんなら、まあ……。

 んーでもちょっと良さそう。んーでもどうなのかぁ!? んーでもイイような気がする。

 とりあえずビジュアルブ……じゃなくて単にURLをブックマークしておこう。

うわっキタっ!! libretto !!

うわっキタっ!! libretto !!

2005年4月22日 18:00

 唐突に発表された3年ぶりの東芝libretto(リブレット)。ドキッとした。

 つーかですねさっきですね非常に眠く怠くヘロヘロした気分であったため、うっかりオリンパスのレンズことZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0をポチッとしちゃえ~とか思ったところなんですよ。でもこれ実勢価格で20万円弱なんですよ。

 20万円のレンズをオモムロにってのはどーなのかぁ? だってレンズですよレンズ。いやでもスゲく高精度でありかつ美麗な静止画が得られるレンズであり、それなら20万円弱は妥当とも言える。でも20万円弱って簡単に言……そんなとき、上記の記事を見たのであった。

 そうだッ!! レンズの前にlibrettoだろ!! 青にしようかな白にしようかな~リブレットDVDドックってどーなのかな~4月の何日から発売なのかな~メモリ容量はどーしよーかな~!?

 急激にリブレットモードに入る拙者であった。

 つーかリブ方面モバイラーの方々、良かったですな。火がふたたび灯った感じでしょうか。でも、実機がどーゆー感触なのかが判明するまで、安心しきっちゃマズいんでしょうな。

 ともかく、久々にちょっと胸躍り方面なニュースであった。