Android端末が欲しくなって「AQUOS R8 pro」「AQUOS R8」を試してみたら……予想以上の魅力満載で物欲が!!

Android端末が欲しくなって「AQUOS R8 pro」「AQUOS R8」を試してみたら……予想以上の魅力満載で物欲が!!

実は以前から気になっていたAndroidスマートフォンの「AQUOS」シリーズ。というのは、Android端末が欲しくなってケータイ Watch編集部の人に「Androidでなんかオススメないスか?」的に聞くと、非常に高い確率で「AQUOSいいスよ!」ってかえってくるから。国産端末ならではの「きめ細かな良さ」があるとも聞く。

また、従来機種の「AQUOS R6」には本格的なライカカメラ社監修カメラが搭載され、その次の機種「AQUOS R7」はカメラ機能がさらに進化。3眼4眼が主流なところ、あえて1眼とした硬派なカメラ仕様。しかもスマートフォンなのに1インチイメージセンサー! そして画質的な評判がめちゃイイ。気になる気になる〜。

そんなところへ最新モデルが登場。「AQUOS R8 pro」「AQUOS R8」「AQUOS wish3」の3機種だが、フラッグシップ端末となる「AQUOS R8 pro」には、またもやライカカメラ社監修の1眼カメラを搭載。なんかもーシャープ&ライカがヒッジョーに本気になっている感じで、この「AQUOS R8 pro」が超気になる!

とか思っていたら、その「AQUOS R8 pro」を試用する機会を得た! のでゼヒ使ってゆきたい! さらに、「AQUOS R8」も試用できることに! これもゼヒ使ってゆきたいッ!!!

(左)「AQUOS R8 pro」はドコモとソフトバンク、(右)「AQUOS R8」はドコモから発売予定

まずは興味津々の「AQUOS R8 pro」
カメラ性能を試す!!

まずは「AQUOS R8 pro」のカメラ性能。どんな写りをするのかな〜と、カメラアプリを起動し、アウトカメラで手近なものを何となく撮ってみてビックリ。一発目から描写の“味”がスマートフォン離れしている感じがしたのだ。

たとえばボケ味。高画素のミラーレスカメラに単焦点レンズを装着して撮ったような、背景が溶け消えていくような独特のボケ味が、いきなり現れて驚いた。

もちろん「AQUOS R8 pro」にもプロセッサによる画像処理・生成の「コンピュテーショナルフォトグラフィー」が使われている。のだが、画面に見えるレンズ越しの映像は「あらコレ単焦点レンズのキレイなボケ!」って感じ。カメラ専用機のようなダイレクトな被写体の存在感が感じられる。

とりあえず身近なものを撮ってみた

ちなみに「AQUOS R8 pro」のアウトカメラは従来機種「AQUOS R7」と同じものが搭載されているそうだ。カメラ・レンズとしては基本的に同じではある。

だが「AQUOS R8 pro」にはプロセッサとして最新世代ハイエンドクラス「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」が採用され、より正確な撮影を実現する「14chスペクトルセンサー」や約190万画素の測距用センサーも備えており、画質向上に貢献しているという。

14chスペクトルセンサー(※公式サイトより)

わかりやすいところでは、RAW HDR処理速度はおよそ40%向上したほか、HDRの連写は最大15枚撮影に対応している。いわゆる「重い撮影」もサクサクとこなせる「AQUOS R8 pro」である。

アウトカメラ仕様は、画素数約4720万でセンサーは1インチ。35mm換算19mmの広角レンズ(F1.9)であるライカカメラ社監修「SUMMICRON(ズミクロン)」レンズを搭載する。

「AQUOS R8 pro」のアウトカメラ

ズミクロンとは、ライカレンズでF2周辺の小型レンズのことを言うが、カメラ好きな人たちにとっては「小さくて機動性があるのに描写力が高いスゴいレンズ」と捉えられている(っていうか憧れられている)。

AQUOS R8 pro作例:楽しくてついついイロイロ撮りまくってしまった

それから「AQUOS R8」のカメラ機能も試してみた。約5030万画素の標準カメラ(F1.9)と1300万画素の広角カメラ(F2.3)の2眼構成となっている。これはライカカメラ社監修「HEKTOR」レンズだ。

撮ってみると、すぐに「AQUOS R8 pro」との性格の違いがわかる。「AQUOS R8」のカメラは普通一般のスマートフォンカメラのように非常に平易に扱えるので、誰にでもとっつきやすい。

とは言ってもライカカメラ社監修レンズ。写りは非常に印象的。クリアで色ノリがいいことがすぐにわかる。被写体によっては「これってホントにスマートフォンで撮ったの?」という深みのある写真が撮れたりする。

高性能カメラで撮り歩きが捗る。
アプリも落ちない、
夜景撮影にも強い!

「AQUOS R8 pro」を手にしてあれこれと撮り歩いてみた。まず風景を撮り歩いての印象だが、「単焦点のズミクロンレンズだから扱いが難しい?」とか思っていたものの、AFは的確だし撮影直後の画像処理もスムーズだしで、フツーのスマートフォンカメラを扱うのと同じ感覚。簡単。お手軽。

ただ、撮れる写真がどれもキレイ。超広角系の単焦点レンズ独特の写りで、ピントが合った被写体以外のボケ味が美しい。またピントが合った被写体は高精細でクリア。被写体と背景のコントラスト的な落差がたまらない味なのだ。

ピントが合った位置による描写の差

ピントが合ったときの精細さ。葉脈も見事

あとこのカメラ、逆光での撮影が楽しい! 非常に厳しい逆光状態とか、明暗差が激しい状態とかで撮っても、広いダイナミックレンジにその明るさの差を収めてしまう。こんなに逆光に強いカメラ、専用機でもないのではないだろうか?

逆光での撮影が楽しい

なにこれ〜。撮り歩くのが超楽しい! 楽しいのでずっと撮影しっぱなしだったりするが、ふと気づくと「あれ、こんなに長時間撮影しっぱなしでもアプリが落ちたりしないなあ……本体も熱くなってないし」と思う。これはたぶん、後述する「サーモマネジメントシステム」が効いているのだと思う。

ともあれ、「AQUOS R8 pro」での撮り歩きは超楽しいので、食事中も、さらには夜も、たくさん写真を撮ってしまうのであった。

そして、夜景撮影にも強いと思う。強いというか、なんか、ただ撮るだけでアーティスティックな雰囲気がある写真が得られる。都市部の明暗さが激しい夜景でも、明るい箇所は抑えて、暗い箇所は持ち上げてくれて、とても見栄えする夜景写真をオートで撮ることができる。ちなみに下記の作例はシャープから提供されたものだが、フォトグラファー・黒田 智之氏が「AQUOS R8 pro」で夜景を撮影している。星空や花火、イルミネーションなど見事な夜景写真をチェックしてほしい。

AQUOS R8 proの夜景作例:撮影 Tomoyuki Kuroda

「AQUOS R8 pro」はAndroid端末なので、Googleフォトなどクラウド写真サービスを使えば、撮った写真を即座にクラウド共有できる。いま撮った夜景や食事、あるいは色鮮やかな風景写真をクラウド経由で誰かに見せて「これスマートフォンで撮ったんだよ!」「うっそ、すっごいキレイ!」みたいな楽しみ方も容易なのだ。言い方はアレかもしれないが「カメラ&写真写りをすぐドヤれるスマートフォン」だといえよう。

それから「AQUOS R8」。試用した時期が「AQUOS R8 pro」と少しズレたので光の加減がやや異なるが、これまた撮り歩きが非常に楽しい。

ハイエンド「AQUOS R8 pro」のカメラはボケ味の強い単焦点レンズで、まあそのまま撮っても独特の味のある写真が撮れて楽しい。のだが、被写体によっては一工夫こらす必要がある。

一方の「AQUOS R8」のカメラは、「AQUOS R8 pro」のカメラほどは個性が強くない。なので、気軽にどんどん撮って楽しめる。前述のように「とっつきやすさ」のある「AQUOS R8」のカメラ。でもライカ画質。カメラやレンズにあまり詳しくないユーザーでもいきなりキレイな写真を量産できるという印象だ。

「AQUOS R8」のカメラも気軽に楽しめる

個々のアプリに最適なリソースを
割くシステムもAIもスゴい!!

ハイエンド「AQUOS R8 pro」のアウトカメラ性能についてちょっと細かく見ると、たとえばその外観がカッコイイ! すんごい高級レンズを内蔵している、みたいなデザイン性がステキ。「LEITZ」とか「SUMMICRON」とか刻印が入っていてウットリする。

しかしこの外観、単なるカッコいいレンズってだけではない。実はカメラ周りに配置されたリングにより、チップセットやカメラモジュールの熱を放熱しているのだ(サーモマネジメントシステム)。

プロセッサーも効率良く制御されており、個々のアプリに対して最適なリソースを割くようにチューンされている。こういったソフトウェア的なチューンと、カメラ部の放熱リングにより、端末使用時の表面温度がAQUOS R7と比較して最大で8度低下、熱発生量は最大で30%も低下しているそうだ。8度とか30%とか、スゴい数値である。

サーモマネジメントシステムのイメージ(公式サイトより)

それと少し前述した「14chスペクトルセンサー」。これは600種以上の光源色を判定可能なセンサーで、被写体が実際の眼で見た色味になるようにカメラセンサーに色味の情報を伝えている。これにより、さまざまな光源がある室内でも正確な色合いの撮影を可能にしている。

それから、AIの被写体判定。たとえばスイーツであれば、SNS映えして美味しそうに見えるように調整される。判定のスピードも速く、カメラで食べ物を狙うとすぐさま「料理」と表示され、それに合わせてカメラコントロールする。料理などはボケ味をより活かした撮影となり、料理の存在感とシズル感を高めてくれる。

こういったAI判定は、たとえば風景撮影にも利用される。日の出と夕日の違いなどの認識が自動的に行われ、それぞれの風景をリアルで美しく撮影できる。

もちろんペット認識も可能。「ペット専用モード」で犬や猫を認識すると同時に、その瞳や体全体を自動補足する。瞳にピントを合わせて手軽な撮影、動くペットを自動追尾してピントを合わせての撮影ができる。

ペットも自動追尾でピントを合わせてくれる(公式サイトより)

いや〜「AQUOS R8 pro」のアウトカメラ機能、イイっすわ〜。ライカカメラ社監修とかズミクロンとか単焦点とか言われちゃうと身構えがちだが、実際に使ってみると非常にお手軽。上記のようなAI判定がありつつ、被写体の捕捉とAF(自動ピント合わせ)の追従性が非常に高いので、撮影する側は非常にラクだし手軽。

カメラ機能がすっごい「AQUOS R8 pro」だゾってコトになると、「高度なカメラがあっても使いこなせないかも」と思うかもしれない。が、断言できる。「AQUOS R8 pro」のスゴいカメラは誰でも簡単に使えるとこまで含めて「スゴい」のであり、使えば美しい写真や味のある写真が量産され、すっごーく楽しくなること確実、だと。

あと、「AQUOS R8 pro」の防水防塵性能は、防水性能がIPX5・IPX8の“お風呂防水対応”クラス。防塵性能はIP6Xと非常に高い。防塵防水とも最上級の性能を備えているので、雨や砂埃の環境でも問題なく撮影できる。このあたりの使い勝手も非常にイイ。

そうか! 「高効率」は
こういう意味だったのか!

AQOUS R8シリーズのひとつの特徴として、「高効率」を重視した機能性がある。とくに「AQUOS R8」は別称「高効率ハイエンド」と呼ばれ、内容もコストパフォーマンスも高効率と言えるスマートフォンに仕上がっている。

イマドキ的な高性能スマートフォンというと、カメラ性能やバッテリー容量などに目がいきがちではある。だが今回「AQUOS R8 pro」や「AQUOS R8」を限られて時間のなかで使ってみると、「あぁ“高効率”ってこういうコトね!」と納得させられたシーンが多かった。

たとえば前述の発熱対策「サーモマネジメントシステム」。楽しんで撮影しまくっているとつい時間が経ってしまうのだが、そこでふと「熱問題はとくにナイんだ」とあらためて思う。普通だと「あーずっと撮影してたから発熱でアプリが落ちた」的なトラブルが起きがちだが、「AQUOS R8 pro」や「AQUOS R8」だとそうならない。発熱対策がきちんとされているから、撮影を中断されることがない。なるほどコレは撮影効率がイイね! と感じる。

この「サーモマネジメントシステム」はカメラだけでなくスマートフォン全体の発熱対策になっているので、たとえばゲームだと最大3倍の時間を連続的に楽しめる。これもまた中断されず、効率の良さ、ひいては時短につながっているのだと思う。

それから、シャープといえば「IGZO」。「IGZO」は世界で初めて量産化に成功した人工の“透明酸化物半導体”。安定的な高い信頼性、圧倒的な高精細さ、消費電力の大幅な低減などさまざまなメリットを多々もつ革新的なディスプレイ・テクノロジーだが、AQOUS R8シリーズにも「IGZO」が搭載されている。

「IGZO」ディスプレイは非常に見やすい

具体的にはPro IGZO OLEDディスプレイが搭載されており、たとえば最大駆動240Hz(画面書き換え速度)で非常に滑らかな見栄えだ。また常時ブルーライト低減を行い、画面表示はキレイなままでブルーライトを約50%低減して目の負担を軽減する。ほか「リラックスビュー」も引き続き搭載され、目の疲れを軽減する。

実際に「AQUOS R8 pro」や「AQUOS R8」の画面を見ていると、確かに「表示がイイ」と感じられる。発色はいいしコントラストも良好で、写真なんかはかなりキレイに表示される。加えて、表示の精細感とクリアさがあるからか、「ほかの端末より小さな文字などがよく見える」という感覚がある。老眼進行中でスマートフォン画面が見にくい気がしがちだが、「AQUOS R8 pro」や「AQUOS R8」だと「なんかこの画面よく見える」という印象が強いのだ。

「AQUOS R8」の画面ももちろん見やすい

発熱対策「サーモマネジメントシステム」により、いろいろな場面で「やっていることを頓挫させない安定性」があり、見やすく目に優しいディスプレイにより快適な表示を享受できるAQOUS R8シリーズ。さらに両機ともにライカカメラ社監修のカメラはとりわけ大きな魅力だ。

ハイエンドモデルだからこそ
コスパがいいのかもしれない

ただ「AQUOS R8 pro」については、「とは言われても、20万円超えのハイエンド端末だし……」と尻込みしてしまうかもしれない。しかし実際に「AQUOS R8 pro」を使ってみると「これって実はコスパいいんじゃないのかな?」とか思ったりする。

全体的な視点から「AQUOS R8 pro」を見ると、まあカメラは最上級のデバイスを投入しているし、プロセッサーも最速クラスだしメモリもたっぷりだし、ディスプレイも発熱対策も独自の最新テクノロジーがたっぷり使われているし、しかも安心の国産。信頼しつつながーく使える稀有な1台なのではないかと思う。

さらに細かいところまで見ていくと、たとえば最大3回のAndroid OSのバージョンアップおよび最大5年間のセキュリティアップデートが保証されている。通信端末としてはnanoSIMとeSIMのDSDVに対応。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax対応で、Bluetoothはバージョン5.3と、どちらも最新バージョンだ。バッテリー容量は5000mAhで、このサイズの端末としては大容量。

生体認証としては顔認証(マスク対策あり)と指紋認証に対応する。併用できるが、指紋認証がちょっとスゴくて、「Qualcomm 3D Sonic Max」に対応している。これは「指先に向かって超音波パルスを送出し、その反射によって指紋を再現する」という先端的な指紋認証システムで、非常に効率良く指紋を認証してくれる。実際に「AQUOS R8 pro」の指紋登録は驚くほど速くて「指をワンタップするだけで登録完了」となったり、その後の指紋認証も速くて「画面上(センサー部)を指で触れるやいなやロック解除される」くらいの爆速さ。顔認証も正確で速い。両方併用すると「AQUOS R8 proのロック解除はめちゃくちゃ速い!」と毎度実感する。

顔認証も指紋認証の使い勝手も良い

あと、当然のように「おサイフケータイ」にも対応。当然Google Playも使えるので、「AQUOS R8 proだけでほぼすべての決済を完了」できるというわけだ。

さらに細かい話をすると、AQUOSだけの便利機能群「AQUOSトリック」のひとつの「指紋センサー」と「「Payトリガー」を使えば、超効率的に決済ができる気がする。これ、基本的には画面内の指紋センサーを指でタップするだけでロック解除という便利機能だが、そのタップを長押しにすると特定のアプリを起動することができる。もちろん決済アプリを起動可能。

なので、実質的には「AQUOSでの決済時は画面を指で長押しするだけで決済アプリまで起動までイケる」ということになる。試用端末なので細かく試せなかったが、たぶんスマートフォンとしては「最もラク&自然&速く決済できる端末」になると思う。

ライカカメラ社監修のカメラや処理性能は、「AQUOS R8 pro」のフラッグシップ端末としての“別格の機能・性能”ではある。のだが、ほかの要素にも目を向けていくと、もう死角なしの全部入り・超充実端末であることがよくわかる。こういう機能性能が万全なスマートフォンは、充実したハイエンドパソコンと同様、予想以上に長く使っていくことができる。

ハイエンドだからこそ長く使えてコスパも良さそうだ

2023年の「AQUOS R8 pro」への投資は、何年も先まで「あぁあのとき、思い切ってAQUOS R8 pro買ってよかったなあ」と満足感の体験になるような気がする。最高のモノを買うことがもっとも賢い節約につながる、ということは、けっこうあることなのだ。

一方の「AQUOS R8」。「AQUOS R8 pro」と比べると、カメラのセンサーサイズやスペクトルセンサー、ディスプレイサイズ、メモリ容量、バッテリー容量、指紋認証で3D超音波指紋センサー非搭載であることなど、スペックは抑えめになっている。ただスマートフォン全体で見ればサクサク動作するハイエンドクラスの端末であることは確かで、カメラ性能もトップクラス。「AQUOS R8 proほどキレキレの性能・機能性でなくても……」と考えるなら、「AQUOS R8」が十分満足できる1台となるのではないだろうか。

「AQUOS R8」はスペックがやや抑えめだが満足度は高い。
「AQUOS R8 pro」と変わらず手にしっかり馴染むスタイルも◎

といった感じのAQUOS R8シリーズ。短めの試用期間ではあったものの、驚きの連続でもあり、濃密なスマートフォン体験となった。見るところが非常に多い“濃いスマートフォンシリーズ”なので、機会があればぜひ触れてみてほしい!

「AQUOS R8 pro」「AQUOS R8」どちらも長く付き合える“濃いスマートフォンシリーズ”だ

竹野内豊さんと志尊淳さんの新CMも公開中。ぜひ公式サイトでチェックを!

シンプルで安心、
スマホデビューにもオススメの
「AQUOS wish3」も

AQUOS R8 proとAQUOS R8ともに2023年夏モデルの機種が「AQUOS wish3」だ。スマホデビューの子どもに向けて「ジュニアモード」を搭載。スマートフォンの使いすぎを抑制する「Google ファミリーリンク」や電源キーを連打すると緊急通報できる「緊急SOS」に対応している。また、シニア世代でも使いやすいよう文字を大きく太くする「かんたんモード」も備えるなど、スマホデビューにも安心の1台だ。

AQUOS wish3
  • docomo 
    AQUOS R8 proデビューキャンペーン

    対象期間中にドコモ「AQUOS R8 pro SH-51D」を購入し、キャンペーンに応募するともれなくdポイント20,000ポイントがプレゼントされる。

    購入期間

    発売日〜2023年8月31日[木]

    AQUOS R8 proデビューキャンペーン
  • SoftBank 
    AQUOS R8 pro AQUOS ガチャWキャンペーン

    機種購入前にガチャに挑戦し、ソフトバンク「AQUOS R8 pro」を購入し、キャンペーンに応募するとPayPayポイント最大30,000ポイントをプレゼント。さらに応募者の中から抽選で1,000名にジンバルがプレゼントされる。

    • ガチャ実施期間

      予約開始日〜2023年8月31日[木]

    • 購入期間

      発売日〜2023年8月31日[木]

    • 応募期間

      発売日~2023年9月7日[木]

    AQUOS R8 pro AQUOS ガチャWキャンペーン
  • docomo 
    AQUOS R8デビューキャンペーン

    対象期間中にドコモ「AQUOS R8 SH-52D」を購入し、キャンペーンに応募するともれなくdポイント15,000ポイントがプレゼントされる。

    購入期間

    発売日よりキャンペーン開始予定

  • <著者>スタパ齋藤

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