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日本通信は、NTTドコモ網との相互接続で提供するMVNOサービスで発生する通信料が、4月1日よりドコモのパケット通信定額制サービス「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」の対象になると発表した。 これまで日本通信では、ドコモ網との相互接続により、法人向けケータイPC化サービスや、GmailなどをFOMA端末でプッシュ受信できる「コネクトメール」、子会社の丹後通信による「tangomail」を提供している。これまでは、いずれのサービスもパケ・ホーダイとパケ・ホーダイフルの対象外だったが、4月1日からは適用対象となる。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.j-com.co.jp/news/release/0807.html ■ 関連記事 ・ 日本通信、どのキャリアでも利用できる携帯メールサービス ・ 日本通信、ドコモ網を使った法人向けケータイ新サービス ・ 日本通信、FOMA端末で「.Macメール」が利用できる新サービス （関口 聖） 2008/03/03 16:05 | ||||||
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