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絵画を実寸で部屋に飾れるARアプリ、絵画オークションで提供

 大丸松坂屋百貨店は、絵画を自宅に飾った際のイメージを事前に確認できるアプリ「飾ってみーる」を提供している。アイティアが開発したスマートフォン向けアプリで、大丸松松坂屋百貨店で開催されている「チャリティ絵画大入札会」の一部の絵画が対象になっている。

 今回提供されるARアプリ「飾ってみーる」では、「チャリティ絵画大入札会」に出品されている1000点のうち、約300点の絵画に対応。専用マーカーは会場で配布されているほか、Webサイトでもダウンロードして印刷できる。専用マーカーを壁に貼り付けて、ARアプリ「飾ってみーる」をかざすと絵画が実寸で合成・表示され、絵画を飾った際のイメージや、部屋との相性を事前に確認できるようになっている。アプリはiOS、Androidに対応し、無料でダウンロードできる。

 「チャリティ絵画大入札会」の会期は3月11日まで。価格帯は1円~5000万円で、中心価格帯は20万円~30万円としている。一部の絵画については、インターネット上でもオークションに参加できる。

太田 亮三