渋谷で「ハニビ学園」、益若つばさが注目ポイントをアピール

　京セラは、ソフトバンクモバイルから発売されたAndroidスマートフォン「HONEY BEE 101K」の発売記念イベントを東京・渋谷で開催した。

　「HONEY BEE×益若つばさ ハニビ学園」と題して開催された街頭イベントには、「HONEY BEE 101K」のイメージキャラクターでもある益若つばさが教師役として登場。生徒役にタレントの福田彩乃も登場し、「HONEY BEE」の魅力をアピールした。

　「試験に出るハニビ」として紹介されたは、「キラキラでかわいいデザイン」や5色のボディカラー、「ぷっくり簡単ハードキー」、200万画素のインカメラを搭載した「目指せ! 自撮りの達人」といったポイント。全色ともにラメの入ったこだわりのボディカラーや、スマートフォンではまだまだ珍しいイルミネーション、従来の端末より高画質なインカメラなど、女子向けのアピールポイントが次々に紹介された。

　タレントの福田彩乃はHONEY BEEのキャラクターのコスチュームで登場。事あるごとにローラ、綾瀬はるか、YOUなどのものまねを振られ、流れで猿のものまねを披露する場面もあり、イベントを観覧していた一般客を賑わせていた。

　また、3月15日までは「つーちゃんとモデル体験しよう！」キャンペーンが実施されている。友達など3人組で写真を撮って応募すると、抽選で2組6名が益若つばさと一緒に写真撮影ができ、ファッション誌に掲載されるといった特典が用意されている。

益若つばさ（右）と福田彩乃（左）	200万画素のインカメラで撮影した自撮り画像