ソフトバンク、修理受付終了モデルを案内
ソフトバンクモバイルは、修理に必要な部材の確保が困難となった端末の修理受付を終了を発表した。
2010年11月1日以降に修理受付が終了するモデルは、東芝製3機種(810T、X01T、812T)、サムスン製7機種(705SC、706SC、707SC、708SC、709SC、804SS、820SC)、ソニー・エリクソン製1モデル(802SE)の合計11モデル。修理受付終了モデルをショップ店頭に持ち込んだ場合、端末の買い換えを勧められる。
なお、東芝製「911T」は10月31日に修理受付を終了。シャープ製の「812SHs」は10月31日に水漏れ・全損修理の受付を終了している。
2010/11/2 13:14