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KDDI、CATV向け「ケーブルプラスSTB」~音声検索やChromecast対応

Android TV 6.0搭載

 KDDIは、ケーブルテレビ事業者向けのセットトップボックス「ケーブルプラスSTB」を発表した。同社の提携ケーブルテレビ事業者を通して提供される。

 「ケーブルプラスSTB」は、OSにAndroid TV 6.0を搭載する。音声入力に対応し、放送番組や録画番組を音声で検索できる。テレビ機能ではトリプルチューナーでダブル録画に対応。ユーザーの好みに応じて番組を提案するレコメンド機能を備える。

 録画予約は、スマートフォンからインターネット経由で行える。録画した番組をスマートフォンにダビングして、外出先で視聴できる。

 また、Chromecast機能が組み込まれており、スマートフォンの映像をテレビに映し出せる。YouTube、niconico、ビデオパスなどをプリインストールするほか、Google Playストアからのアプリの追加に対応する。大きさは約190×164×53mmで、重さは約840g。

 7月20月時点で取り扱い予定の事業者は、コミュニティネットワークセンター(愛知県、岐阜県)、あづみ野テレビ(長野県)、ベイ・コミュニケーションズ(大阪府)、宮崎ケーブルテレビ(宮崎県)。