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九州北部の豪雨被害、募金など3キャリアの被災地支援
各社のポイントで寄付も可能
2017年7月11日 15:58
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、九州北部の豪雨による被災者・被災地の支援を目的に、募金などの支援活動をユーザー向けに案内している。
NTTドコモは7月31日17時までの期間、dポイントクラブ、ドコモビジネスプレミアクラブ、ドコモ口座の3つの方法で寄付を受け付けている。寄付先は日本赤十字社、中央共同募金会。
KDDIは7月31日12時までの期間、KDDIのWebサイト「キボウのカケハシ」にて募金を受け付ける。同サイトはPC、スマートフォン、フィーチャーフォンから利用可能。募金額の決済はかんたん決済かじぶん銀行から。かんたん決済でらauポイント、WALLETポイントでも募金できる。寄付先は日本赤十字社、中央共同募金会。
ソフトバンクは7月31日まで募金を受け付け、専用のWebサイトでの寄付、ソフトバンクポイントでの寄付、ワイモバイルのケータイから壁紙購入、電話による寄付、専用窓口への振込の、5つの方法を用意している。寄付先は中央共同募金会。
詳細は下記の関連リンクから確認していただきたい。