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「アングリーバード」はなぜ怒っている? ゲームの裏側を描いた劇場版が10月公開

 Rovio(ロヴィオ)のスマートフォンゲーム「アングリーバード」が3Dアニメーション映画となって登場する。10月1日に全国でロードショーされるのに先駆け、試写会が実施された。

 スマートフォンゲームの「アングリーバード」は、赤い鳥をパチンコで弾いて、敵のブタが住む要塞を壊すというカジュアルゲームで、画面をフリックするだけのシンプルな操作からヒットに繋がった。

 映画「アングリーバード」は、「ゲームの中で鳥たちはなぜ怒っているのか」という疑問に答え、鳥達が立ち上がるまでのバックストーリーが描かれる。

 舞台は、飛べない鳥たちが暮らす島。平和な島に突如乱入してきたピッグ達と戦うために、怒りん坊の主人公、レッドが立ち上がる。怒りを抑えられなかったレッドが、個性的な仲間たちとの出会いを通して、怒りをパワーに変えてピッグ達に立ち向かっていく。

映画『アングリーバード』予告(レッドのタマゴ救出ミッション編)

 舞台挨拶では、レッド役の日本語版声優を務めた坂上忍と、双子のベイビーバード役を務めた双子の子役、りんか&あんなが登場した。スペシャルゲストのダチョウ倶楽部の3人とともに会場を沸かせた。

左から、あんな、りんか、坂上忍、ダチョウ倶楽部(寺門ジモン、肥後克広、上島竜兵)

 さらに、プロデューサーのジョン・コーエン氏とクレイ・ケイティス監督も登場。ケイティス監督は「制作に2~3年かけて持てるものを全て投入した作品です、楽しんください」とコメントした。

プロデューサーのジョン・コーエン氏とクレイ・ケイティス監督

 プロデューサーと監督から、坂上忍とりんか&あんなへ似顔絵がサプライズプレゼントされ、坂上が感動する一幕も。

 坂上は演じたレッドについて「君は怒りん坊でちょっとひねくれたところがあって、シャイなんですよ」と語り、魅力をアピールした。