左側がこれまでの構成図(上)と負極断面(下)、右側が保護膜として固体電解質を導入したもの。右側の保護膜がある方が劣化が少ない

左側がこれまでの構成図(上)と負極断面(下)、右側が保護膜として固体電解質を導入したもの。右側の保護膜がある方が劣化が少ない