左が「Moto マウント 6 クランプショートタイプ」で、中央が「Moto マウント 5 クランプボールタイプ」。後者は工具無しで関節部(2箇所)の角度を自由に変えられるので、スマートフォンの位置や向きの自由度が高い。右はサイズ比較。ちなみに、これらのマウントは車両のパイプ部に装着するが、パイプの太さは31.8mmと28.6/25.4/22.2mm(付属ゴムシム使用)に対応する。モーターサイクルの多くのハンドルに対応する他、ロードバイクやクロスバイクなど多くの自転車のハンドルにも対応する。

左が「Moto マウント 6 クランプショートタイプ」で、中央が「Moto マウント 5 クランプボールタイプ」。後者は工具無しで関節部(2箇所)の角度を自由に変えられるので、スマートフォンの位置や向きの自由度が高い。右はサイズ比較。ちなみに、これらのマウントは車両のパイプ部に装着するが、パイプの太さは31.8mmと28.6/25.4/22.2mm(付属ゴムシム使用)に対応する。モーターサイクルの多くのハンドルに対応する他、ロードバイクやクロスバイクなど多くの自転車のハンドルにも対応する。