シャプトンの「刃の黒幕」シリーズ砥石。セラミックの水砥石で、番手は#120、#220、#320、#1000、#1500、#2000、#5000、#8000、#12000、#30000の10種類があります。一般の砥石と比べるとやや高価。筆者は#1000→#2000→#8000の順で研いでいきます。#8000は使わなくても十分切れるようになりますが、使うと刃先に鏡面光沢が生まれ、趣味としての充実感を高めてくれます。

シャプトンの「刃の黒幕」シリーズ砥石。セラミックの水砥石で、番手は#120、#220、#320、#1000、#1500、#2000、#5000、#8000、#12000、#30000の10種類があります。一般の砥石と比べるとやや高価。筆者は#1000→#2000→#8000の順で研いでいきます。#8000は使わなくても十分切れるようになりますが、使うと刃先に鏡面光沢が生まれ、趣味としての充実感を高めてくれます。