本体の給電部は防水仕様だそうですが、そのままだと金属のコネクタが見えています。ホコリなどの問題もありますので、付属のキャップを装着したいところ。ただ、付属のキャップは紛失しやすいので、写真のように「キャップの取っ手に穴をあけ、そこに紛失防止のためのヒモを通してバイクに固定」してあります。これで紛失のトラブル激減です。