Thinking Power Notebookを作ったT教授は「会議中にこうやってね、テーブルのうえじゃなくて、斜めにしてもほら、誰にも見られずこっそり落書きできるのよ!」といたずらっ子のように笑う。筆者の場合、さすがにこっそり落書きを楽しむ場面はないだろうが、今後はテーブルの用意されないセミナーなどでも活躍してくれるのではないかと感じている。
何よりもめったに存在しない一品であるということが、ちょっとした優越感を感じられる点もいい(笑) 「それなに!?」と聞かれたいアナタ、Thinking Power Notebookともどもいかが?