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ちょい高めなメモリースティックを安くできる一品
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後ろから挿す形態の変換アダプター
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microSDカードを2段変換でメモリースティックProに。ただし、メーカー保証の対象外となる
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30in1カードリーダーなんてのがリリースされる今日この頃、デジカメや携帯電話などで使うメモリカードは何十種類も登場している。しかし、規格を全部言える人がどれほどいるだろう。数種類だけ答えられる人や、答えを見れば「そういえばそうだ」という人は結構いるかもしれないが、全部を覚えている“メモリ規格マニア”そう多くはないだろう。
フラッシュメモリは、USBメモリを除くと、大まかにSDカード、コンパクトフラッシュ(CFカード)、メモリースティック、xDピクチャーカード、スマートメディアに分けられる。それぞれに容量の大きい上位規格やら、物理的なサイズの小さい規格などの姉妹規格があるのはご存知の通り。以前はCFカードが一番安かったが、近年はCFカードよりもSDカードの方がさらに安くなり、いまやminiSDカードであれ、microSDカードであれ、探せば1GBで1,000円ちょいで買えるようになった。
一方で、主にソニー製品に対応しているメモリースティックは、昔から他メディアと比べて高い。同じ1GBでも、メモリースティック PROだろうがメモリースティック PRO DUO だろうが、安くても3,000円前後はかかってしまう。
この値段の差を抑えるのが、今回紹介する「マイクロSD専用メモリースティックデュオ変換アダプタ」だ。その名の通りmicroSDカードをメモリースティック DUOに変換する代物である。メモリースティック DUOに変換するので128MBまでしか対応していないかというとそうではなく、256MB以上のサイズのメモリースティック PRO DUOにも実際は対応している。実際、筆者の1GBと2GBのmircoSDカードは利用できた。
この変換アダプタを導入するなら、利用するメディアは値段差がついてお得感のある大容量メディアを使いたいところ。現在のところ、メモリースティック PRO DUOは8GBの製品が販売されており、その一方でmicroSDカードも8GBのものが発表された。現在入手しやすい2GBタイプの最安値は、microSDカードは3,000円弱、メモリースティック PRO DUOは5,000円強となるため、2,000円以上の価格差となり、変換アダプタで若干安上がりにできる。これはあくまで1枚利用したときの話で、microSDカードを複数購入するなら、買った分だけお得感は増すだ。
PSPで使えるか気になる読者もいると思う。実はGAME WatchでPSPでこの製品が使えるかを検証した記事があるので、そちらをご覧いただきたい。なお、この製品を使うとメモリカードにしても、携帯電話にしても保証の対象外となるので、自己責任での試して欲しい。
製品名 |
発売元 |
購入価格 |
購入場所 |
マイクロSD専用メモリースティックデュオ 変換アダプタ「MSDX-ADP」 |
国際産業技術 |
1,280円 |
楽天市場 |
(山谷 剛史)
2007/06/20 10:58
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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