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プチリッチなソフト筆箱「m+」(エムピウ)
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高級感のある本革。巻物感覚のペンケース
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長モノペンや鉛筆、太めのデジタルペンなども入る収納力は抜群
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昨今の静かな万年筆ブームは、同時に多くの専用ケース需要を生み、万年筆各社のオリジナルケースをはじめ、ステーショナリーマーケットもゆっくりと動きを見せ始めている。万年筆の市場人気の向上は、新進デザイナーの参画や、今まで日本では市場展開をしていなかった新規メーカーの市場参入を誘い、ボールペンや鉛筆市場をも蘇らせ、筆者のような駆け出しのステーショナリーマニアにとっても、日本の筆記具市場は、活気のある楽しい世界となった。
本日ご紹介する「m+」(エムピウと発音する)は、ペンや鉛筆など、ステーショナリーに限らず、女性のメイク用小物なども巻いて収納できるケースとして登場したモノだ。筆者は、これを、削る前の鉛筆も入る日常使いのペンケースの1つとして愛用している。直径は約40mm、長さは190mmもあるので、ほとんどの筆記具は収納できてしまう。
外装は革だが内部はすべりのいいナイロン素材で、ベージュ、イエロー、レッドの各色が用意されている。ペンを収納し、くるくると巻いて、最後は、一部に伸縮素材を使ったストラップでしっかり固定できるので、容積に応じて直径を調整できるフレキシブルな構造だ。ペンも鉛筆も収納できる十分な長さを持ち、なおかつ筆箱らしくない洒落たペンケースをお探しの向きには、最適な候補の1つだろう。
商品名 |
価格 |
購入場所 |
一枚革ロールケース 「m+」(エムピウ) |
6,000円 |
Webショップ |
■ URL
一枚革ロールケース「m+」(エムピウ)通販(ぴあSHOP)
http://store.yahoo.co.jp/pia/b0781b.html
(ゼロ・ハリ)
2005/11/07 10:34
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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