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空中にイラストを浮かばせる不思議な棒「ライトーク」
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スキャナ付きメッセージライト「ライトーク」
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空中に文字やイラストが浮かび上がる、そんなちょっと不思議なアイテムを見たことがないだろうか。筆者の知る限りでは、赤い文字で時刻が浮かび上がる時計や、昨年子供向けのトイとして発売された「ポケモーション」がある。これらはLEDの付いた細長い棒を左右に連続して振ることで起こる光の残像を利用したものだが、何もない空中に時刻やイラスト、文字などが見えるというのは何とも新鮮で面白い。
ただ、こうしたアイテムはあらかじめプリセットされたデータを浮かび上がらせることに留まっていたのが残念な点だった。そこで紹介したいのが「ライトーク」だ。
ライトークは21×2.5×2.5cmといった大きさの薄い棒状の物体。これを暗い場所で左右に振ると空中にイラストや文字が浮かび上がるのだが、その素材となるデータを取り込めるように、スキャン機能が内蔵されているのがポイント。好きな文字やイラストを紙に描き、ライトークのスキャナで取り込ませてから本体を振ると、その取り込んだイメージが浮かび上がってくる。
スキャンの方法はシンプルで、まずは取り込む画像の作成。これは白い紙にマジックで文字やイラストを描いていけば良い。今回はパソコンで「ケータイ Watch」という文字を作成し、プリンタで印刷したものを素材としてみた。そしてライトークをできあがった素材の上に置き、ハンディスキャナのような要領でゆっくりと画像の上をなぞっていけば取り込みは完了だ。
スキャンしたデータは最大4件まで保存可能。それ以上取り込む際には過去のデータを上書きすることになるので注意が必要だ。また、取り込む文字やイラストは太さ5mm以上の線で描かなければならず、それ以下の細い線は読みとりができないが、それでもオリジナルのデータを取り込んで表示できるのは面白い。イベントやライブなどの場に持っていくと楽しそうだ。ちょっと早いかもしれないが、今から仕込んでおくに越したことはない。クリスマスパーティーの小道具などにいかがだろうか?
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この発光体がスキャンと表示の機能を一手に担う
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文字やイラストをハンディースキャナーの要領でなぞって取り込む
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実際に振ってみた。少々文字が潰れているが意外と綺麗に浮かび上がる
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品名 |
発売元 |
購入価格 |
購入場所 |
ライトーク |
日東工学 |
2,520円 |
王様のアイディア |
■ URL
日東工学
http://www.nittohkogaku.co.jp/
(古宮 創)
2004/11/16 10:52
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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