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ビンのフタを手軽にオープン! 「ラバーオープナー」
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「ラバーオープナー」全体。グリップ部分とベルトで構成される
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フタにベルトを巻きつけ、力を入れてひねる
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ジャムのビンのフタが固くて開けられない時、みなさんはどうするだろうか。叩く、熱する、タオルを巻いてひねるなど、さまざまな方法が考えられる。誰か力自慢の人が身近にいれば、その人に頼むのが手っ取り早いが、居なければ自分で歯を食いしばって開けるしかない。悪戦苦闘しているうちにふと「これってもしかして向きが逆なのでは?」という悪魔のささやきに乗って反対方向にひねってしまい、さらに絶望的な状況に陥ってしまうこともしばしばである。
今回紹介する「ラバーオープナー」は、ビンのフタ開けに特化したアイデアグッズだ。ラバー製のフタ開け補助ツールは、数多くの商品が市販されているが、対応するフタの径に制限があったり、台所に置いておくと汚れやすいなど、いまいち万能とは言い切れなかった。
本製品は、フタの径に合わせてラバー製のベルトの長さを調整することで、ペットボトルのキャップから業務用の大きなジャムびんのフタまで、さまざまな径のフタに対応することができる。また、本体背面にはマグネットが装備されているので、未使用時は冷蔵庫の扉などに取り付けておくことができる。ユーザーの使用シーンを想定し、使わない時にジャマにならない工夫を施した点は高く評価できる。
ラバー製ベルトは、フタの径に合わせて自動巻取りというわけではなく、はみ出た部分を手でギュッと握ってひねる必要がある。つまり握力はそこそこ必要なわけで、そういう意味ではまだ発展途上のアイテムという感もある。とはいえ、固いフタをあけるためにセーターやトレーナーの裾をかぶせてひねった結果、布地がビローンと伸びてしまった、というありがちな状況を回避するためには効果的だ。
筆者自身、子供の頃によく母親からフタ開けを頼まれた記憶がある。今思えばこれも親子のコミュニケーションの1つだったのかもしれない。本製品は、遠く離れた実家の母親に、プレゼントとして贈るのにも適したアイテムと言えそうだ。
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手軽にフタがオープン
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ベルトの長さは調整自在。直径9cmまでのフタに対応する
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品名 |
発売元 |
購入価格 |
お手軽ラバーオープナー |
アイメディア |
1,029円 |
■ URL
アイメディア
http://www.aimedia.co.jp/
(kizuki)
2004/11/02 11:07
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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