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ネガティブにもポジティブにも見える? ペンスタンド
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言いようのないインパクトをもつ怪しいペンスタンド
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筆者は、自称「B級ステーショナリー・コレクター」だ。ペンやメモ用紙は街で新しいモノや気に入ったモノを見つけると、すぐその場で複数個を買い求める悪い癖がある。一方、頭の中のデータを外部に放出・記録する手段はどんどんハイテク化し、メモやレポート、原稿など、そのほとんどは、パソコンやPDA、ケータイ電話等のデジタルデータとして作成・保存する。結局、購入したペンやメモ用紙は供給過剰となり、自宅にどんどんストックができることになる。
そういう筆者が、しょうこりもなくまたまた急激に凝りだしたものがある。それはデスク上で、必要な時に即座に目的のペンを使用できるように「READY」の状態に保っておく「ペンスタンド」なのだ。ペンスタンドには、道場の床の間に高名な日本刀を飾るがごとく、貴重な個性あるペンをたった1本だけホールドする高価なタイプや、先般ご紹介した「コクヨのクリッツ」のように、複数のペンを収納し、スタンド型ペンケースのような、ごく実用的なモノまで、数多くが発売されている。
今回ご紹介するペンスタンドは、筆者が時々原稿を書いている図書館と同じ六本木ヒルズ内、ウエストウォーク4階にある書店「有隣堂」の文具コーナーで偶然見つけたモノだ。軽い金属かソリッドな硬質プラスチックで作られ、表面は、一見してブロンズのような特殊な塗装が施されたユニークなデザインのペンスタンドだ。
その姿は、異様に手の大きな坊主頭の男性と思える人形の胸像が地面に突っ伏したように見える。見方によっては、ペンを持ったまま、歩き疲れた果てに地面に倒れたようにも見える。このイメージが、地面に倒れた直後なのか、あるいは、これからまさに立ち上がろうとしている姿なのか、ネガティブかポジティブか、どう考えるかは持ち主次第、その日の、その時点の気分次第かもしれない。
ペンを握る右手は、そこそこの太さのペンを支えることができるくらい余裕があり、ごく一般的な太さの鉛筆から、極太のボールペンや万年筆まで、その守備範囲はかなり広い。愛用のペンを1本はお持ちのあなたに、ぜひお薦めしたいペンスタンドの本日の一品だ。
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筆者はこの角度だと、今まさに倒れたばかりという印象を受ける
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筆者はこの角度だと、今まさに立ち上がろうとしていると感じる
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製品名 |
購入先 |
価格 |
ペンスタンド |
六本木ヒルズ ウエストウォーク4階 有隣堂 |
2,000円程度 |
(ゼロ・ハリ)
2004/11/05 10:04
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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