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酸素チャージで作業効率が激変! 「酸素エアコン」
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「酸素エアコン」本体。カタログなどでは本体色がクリスタルグリーンの露出が多いが、筆者が購入したのはノーマルなホワイト
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噂の「酸素エアコン」を購入してみた。松下電器産業から発売されている「酸素エアコン」は、従来のエアコンの機能に加えて、室内の酸素濃度を自然界と同じ20%前後に保つ「酸素チャージ」機能を持った製品だ。上位機種は換気も行なえるので、窓を開けずに室内を換気でき、なおかつ酸素も補給してくれるのだ。
普段から自室にこもって原稿書きを行なっている筆者の場合、うっかり部屋の換気を忘れて作業に没頭してしまうことが多い。特に室温がイイ感じに保たれている場合、窓を開けることで気温が上昇/下降するのはなるべく避けたいのが本音である。その結果、頭が痛くなったり、ひんぱんに眠気を感じたりする。これでは作業効率に影響するし、健康にも良くない。今回「酸素エアコン」を知り、「ひょっとしてこれらの症状に即効性があるのでは?」と思ったわけだ。
結果から言うとこの「酸素エアコン」、導入効果はまさに絶大であった。顕著だったのは、生あくびをほとんどしなくなったことである。そもそもあくびは酸素を補給するための生理現象と言われているので、これは明らかに「酸素エアコン」の効能であろう。これまでは単に疲れていて眠いのか、あるいは室温や湿度が関係しているのか、とさんざん悩んでいたのだが、今回の一件で問題が酸素濃度であったことがハッキリしたわけである。
また、部屋の扉を開けた際の「ムワッ」としたイヤ~な空気を感じなくなったことも大きい。酸素補給+換気の効果で、部屋の空気がなかなか悪くならないのである。ちなみに「酸素エアコン」が来るまで利用していた某社のエアコンは2年前の機種なので、決して古いモノではないのだが、それと比べても明らかに違う。価格帯から言ってもほぼ同グレードなので、正直「ここまで違うものか!」とこちらが驚いたくらいだ。
導入して1週間、早くもこれがない生活など考えられなくなっている「酸素エアコン」。まあ、これを導入したからといって窓を金輪際開けなくてもいいワケじゃないだろうが、室内で長時間作業をすることが多い方にとって強い味方になるのではないだろうか。筆者の場合、利用中のエアコンを別室に移転し、そこに「酸素エアコン」を取り付けたために工事費が別途必要となったが、それくらいする価値は充分にある。直感的に分かりやすいネーミングが光るこの「酸素エアコン」、機会があれば是非お試しいただきたい一品である。
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本体は20cmを切る薄さ
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運転時にはフロントパネルが前面にせり出すというギミック
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室外機も普通のエアコンと変わりはないが、換気用の小さなダクトが装備されている
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品名 |
発売元 |
購入価格 |
酸素エアコン「CS-22RCX」 |
松下電器産業 |
約13万円 |
■ URL
製品情報
http://national.jp/sanso/product/air_conditioner.html
(kizuki)
2004/08/10 11:01
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