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なんでもコートして保護しよう 「Glass fiber CRYSTAL COAT #01」
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ダンボール箱にラベルシールが貼られただけと、パッケージは地味だ
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PDAなどのモバイル機器を使っていて気になるのが、擦り傷や指紋などの汚れ。これらの傷やヨゴレから小物を保護してくれるのが、ガラス繊維系フッ素・ケイ素ポリマーコート剤「Glass fiber CRYSTAL COAT #01」だ。
コーティング作業は至って簡単である。コーティング作業を行なう前に、表面を保護したいモノを水拭きなどしてしっかりヨゴレを落としておく。次に、「CRYSTAL COAT #01」を振ってから、付属のバフスポンジに吹きかけて、薄めに塗り広げていく。最後に付属の拭取用ウエスで拭き取ると作業は終了。ちょうど車に液状ワックスを塗るのと同じような感じである。
塗ったコーティング剤は、48時間で完全に硬化し、ガラス繊維の皮膜が塗った部分を保護してくれる仕組みだ。
実際に使ってみると、確かに処理を施した後は艶度が増し、湿ったようなつるつる感がある。最初から光沢のあるプラスティックだと処理後との差がわかりやすい。処理前も光沢はあるのだが、処理後は深い光沢感というか、高級感のある光沢に変化する。逆に光沢のない部分では処理を施しても、見た目の変化は感じられない。
たとえば手持ちのPDAは、擦り傷や指紋が目立ちやすい端末なのだが、コーティング処理のあとは指紋の目立ちがきわめて少なくなり、ついた指紋も軽く拭き取るだけで綺麗に取り去ることができるようになった。すでに擦り傷がついていれば、それが消えるような効果はないが、目立たなくなるという変化を充分感じられる。
発売元のMicro Solutionのサイトをみると、コーティング処理を重ねていくことで、皮膜も厚くなり、より高い効果が得られるとのこと。PDAだけでなく、パソコンやテーブルといったものに使っても効果が得やすいらしい。より深い艶が得られ、指紋などが目立たなくなるだけでなく、ホコリなども付きにくくなるため、高い効果が期待できる。
筆者が使った感覚では、手際よく作業すればスプレーのワンプッシュでPDA程度なら3、4台はコーディング可能だ。製品サイト「ワンプッシュ0.1cc」という記載が事実ならば、一本80ccなので、約3,000台は処理できる計算となるわけだ。約4,000円という価格が気になるかもしれないが、塗りのばせる液体なので大量の小物をコーティングすることができる。従って、個体あたりの単価は低いと言える。
すでに筆者の周りには、PDAやノートパソコンなどを「Glass fiber CRYSTAL COAT #01」で保護するコーティングマニアが急増中だ。
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CRYSTAL1本と塗りのばし用パフスポンジ、拭取用ウエスがセットになっている。このほかには最初ヨゴレを拭き取るための水で軽く絞ったウエスがあれば、コーディング作業に必要な全てが揃う
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CRYSTAL COAT自体は白濁した液体。作業前には良く振って使用する
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品名 |
発売元 |
購入価格 |
購入場所 |
ガラス繊維系フッ素・ケイ素ポリマーコート剤 「Glass fiber CRYSTAL COAT #01」 |
Micro Solution |
3,990円 |
ビックカメラ立川店 |
■ URL
製品情報
http://www.micro-solution.com/pd/clean/gfgc01.html
(一ヶ谷兼乃)
2004/07/15 11:00
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