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暑い夏はアイスティーで乗り切ろう!! 「ハンディークーラー」
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1リットル入るロングタイプ。冷蔵庫の納まりもいい
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今年も夏がやってくる。暑い夏になるか冷夏になるかはわからないが、どちらであっても夏バテせずに乗り切るためには、適度な水分補給が必要だ。夏場は水分を失いやすいのであって、黙っているだけでも汗をかく。水分が失われて良いことは何もなく、熱中症をはじめさまざまな体の不具合を引き起こしてしまう原因にもなる。どうせ飲むなら体に良かったり美味しかったりするものの方がいい。体に良い飲み物、そして美味しい飲み物と言えば、筆者にとっては「お茶」なのである。
筆者はお茶の中でも特に紅茶に目がない。さらに、暑い夏にはやっぱり冷たい飲み物を飲みたい。というわけで、筆者にとっては冷たい紅茶、つまりはアイスティーこそがフェイバリットドリンクになるのである。
アイスティーは意外に作るのが難しい飲み物だ。それは紅茶に含まれているタンニンに原因がある。タンニンは、温度が下がるとカフェインと結びつき、白く結晶化してしまう。これをクリームダウンと呼ばれる現象で、見た目があまりよろしくないアイスティーになってしまう原因だ。美味しい紅茶は見た目も重要であり、美しく仕上げるということは紅茶愛好家の永遠のテーマの1つでもある。
アイスティーを作るには、オンザロック方式や二度取りなどさまざまな手法があるが、最も簡単で見た目も美しくなるのが水出し方式だ。今回紹介する「ハンディークーラー」は、この水出し紅茶を簡単に作れるツールなのだ。
水出し方式で紅茶を作るのは非常に簡単で、だいたい1リットルの水につき、8~12gの茶葉を入れて6~8時間常温で放置するだけ。もちろん茶葉の種類によって茶葉の量を加減する必要はあるが、できあがったら茶葉を取り除き、冷蔵庫などでさらに冷やして飲むだけだ。
できあがった紅茶にいつまでも茶葉を入れたままにすると、当然ながらその味はかなり濃くなってしまう。そのため、適度なところで茶葉を取り除くことが望ましい。だが、普通に茶葉を放りこんだ場合、茶葉だけを取り除くのは困難だ。そこでティーバッグなど、後から簡単に取り除けるものを使うことになる。だが、紅茶好きとしてはティーバッグ以外の茶葉でもアイスティーを作ってみたい。そこで「ハンディークーラー」が活躍する。
「ハンディークーラー」には、籠状の茶こしが入っている。この茶こしに茶葉を入れ、水出し紅茶を作成すればいい。もちろんできあがったら茶こしを取り除けば、茶葉も丸ごと取り除かれることになる。誰でも手軽に失敗せずにアイスティーを作れるのだ。ハンディークーラー自体は冷蔵庫のポケットに納まるようにできているため、茶葉を取り除いた後はそのまま冷蔵庫で保管できる。
水出し紅茶はお手軽な分、他の方式に比べると味や風味がやや欠けてしまうという欠点もある。もし物足りなさを感じたら、水と茶葉を入れてしっかり蓋をした後、日当たりの良い場所に3~4時間ほど置いてから冷蔵庫に移す「サンティー方式」にするといいかもしれない。
冷たい飲み物を摂りすぎると、かえって夏バテになってしまうので「ハンディクーラー」で手軽に作って適度に飲んで、夏を乗り切っていこう。
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水と茶葉を入れてみた。容器いっぱいに入れるとだいたい1リットルになる
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500mlと800mlのところには印がついているため、少ない量を作るときにも使える
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一晩で綺麗に色が出た。茶こしを取り除き、冷蔵庫で冷やして飲もう
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品名 |
発売元 |
購入価格 |
購入場所 |
ハンディークーラー |
レピシエ |
1,890円 |
レピシエ北千住店 |
■ URL
製品情報
http://www.lepicier.com/detail/detail_theier.php3?hinbn=GC01
(杉村 啓)
2004/06/22 11:04
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