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最愛の彼女? に送る「10カラットのダイヤモンド」
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ちょっと違和感はあるがまあ、大きなダイヤだろうという感じ
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ダイヤモンドは数ある宝石の中でも、人気の高い石だ。婚約指輪に限らず、クリスマスやホワイトデーなど、ダイヤモンドがクローズアップされる機会は多い。テレビのトレンディドラマでも海外シネマでもこれは同様だ。
筆者は先日、東急ハンズで自分で銀を溶かして作るシルバーリングのキットを見つけて、珍しく「下心」からではなく、「クラフトマン・マインド」から衝動買いに走りそうになったが、ブルガリのリングとペアなら話は別だが、いまどき、そんな自作リングだけを贈ってもらって喜ぶ女性もまず希だろう。全てが全てそうだとは言わないが、悲しいかな、下心にも真心とストラテジーだけではなく、圧倒的にお金が必要という、少し悲しい時代になってきているのを感じる昨今だ。
そこで今回は、筆者同様、お金の余裕もクレバーなおつむの巡りもない男性でも、失笑か軽蔑かは別にして、お目当ての女性からかなりの高確率で笑いを取って、まずは土俵に上がることを助けてくれるアイテム「廉価版ダイヤモンドリング・キーホルダー」をご紹介したい。
見た限りでは、ごく普通のダイヤモンドの指輪のように見えるが、手に取ってみるとその巨大さにほとんどの人は呆れ、同時にカットの意外なほどのリアリティに感動する。実際に販売業者が測定したかどうかは不確かだが、一説では、その指輪は約「10カラット」に相当するらしい。もちろん筆者は生まれてこの方、10カラットのダイヤモンドは本物も偽物も見たことがないのでそのサイズが該当するかどうかもわからない。しかし、普段はめったに笑顔を見せることの少ない愛想のない彼女でも、かなりの確率でその表情を崩せる可能性は大きい。
ただし、単純に10カラットの指輪を差し出すだけでは価値がないことは、聡明な読者なら既に理解できているだろう。プレゼントはそれに添える言葉がプレゼント以上に重要なのだ。筆者は、「いろいろ考えたけど、今の気持ちはこれくらい……」って言って言葉足らずで失敗したので、読者諸兄は別の言い回しを考えた方が良さそうだ。
商品は大阪の繁華街などのアクセサリーショップで入手できるほか、最近はヤフオクでも多少値段は高いがゲット可能だ。何度かの「わあ~すご~い! ありがとう~」の言葉を最後に、既に数個の10カラットダイヤモンド指輪を使い果たした筆者だが、時代は変わっても、やはり、男女のイベントでもっとも重要なのは「誠意」であることを実体験を通して再び思い知った次第である。
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ホンモノと比較せず、単体で見ればごく普通のダイヤモンド指輪!
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1カラットのイエローダイヤモンドと比較するとその巨大さが……
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製品名 |
価格 |
10カラットのダイヤモンド指輪風キーホルダー |
ネット通販で2,000~3,600円 |
(ゼロ・ハリ)
2004/05/31 11:35
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