|
|
 |
見た目は雅、実用性も十分 「おしゃれはんこ」
|
 |
 |

|
筆者が注文した「和紙シリーズ」の「A-037」。極薄の和紙に押し花が梳き込まれている。和紙シリーズの中でもかなり地味なデザインだ
|
ある程度の年齢になったら、誰もが多かれ少なかれ使うようになるのが印鑑だ。実印や銀行印といった重要な印鑑は、両親からのプレゼントや専門店で買い求めて、ある程度キチンとしたものを所有している人が多いだろう。しかし、会社などで使う認印には文房具店などの店頭で購入できるようなクリーム色のスタンダードな三文判を利用しているのではないだろうか。
筆者も以前はごくありふれた一般的な苗字だったため、そういった三文判を使っていたのだが、結婚を機に三文判では用意されていない苗字になってしまったため、気軽に使える認印の調達にはいつも頭を悩ませている。専門店でオーダーすれば済む話なのだが、時間も金額もかかる割には、なんの変哲もない三文判風の印鑑になってしまうのはなんだか腹立たしいのだ。そんな時に筆者と同じくレア苗字を持つ友達が教えてくれたのが「おしゃれはんこ」だ。
「おしゃれはんこ」は、直径12mmの透明のプラスチック印にさまざまなデコレーションが施されたデザイン性の高いオーダー印鑑だ。金魚や季節の花々をあしらった和紙が封入された「和紙シリーズ」、ストーンやぷくぷくアートなどネイルアートをイメージした「ネイルシリーズ」、はんこの中にスパンコールとラメを散らした「スケルトンラメシリーズ」と3つのラインナップが用意されている。どのシリーズも味気ない三文判と比べると、とても愛らしく、印鑑を押す作業が楽しくなりそうなデザイン。印面で選択できる書体は、古印体、楷書体、隷書体とどれも大変スタンダードなのでお堅い職場で使っても眉をひそめられることはないだろう。インク付きスタンプ印ではないので、その気になれば銀行印などにも利用できる用途の広さも嬉しいところだ。しかも、デザインが特徴的なので「えーっと、この印鑑はどの銀行の銀行印だったかしら?」と混乱することもない。
筆者も仕事用の認印として和紙シリーズを1本注文してみたが、デザイン先行型商品の割にはしっかりとした作りで押しづらいということもない。見た目も注文前に想像していたような安っぽさはあまり感じられず、意外とちゃんとした印鑑が手に入った、というのが率直な感想だ。オンラインで注文すると1週間程度かかるので、実物を見てから購入したい方や1週間も待ちきれないという向きにはヴィーナスフォートお台場店、インキューブ福岡店、湯布院店の3つの常設店舗、または各地のデパートなどでの期間限定販売を利用するとよいだろう。
|
|
インク付きスタンプ印ではないので利用するには朱肉が必要だ。おしゃれはんこそのものは一般的なサイズなので、近所の文房具店で買い求めた朱肉付きケースに収納している
|
長さはパスネットの縦寸より心持ち長い程度。直径は苗字だけでなく名前まで彫り込めるやや太めの12mmだ
|
品名 |
発売元 |
購入価格 |
購入場所 |
おしゃれはんこ |
クローバー365 |
3,540円(消費税・送料含む) |
なにわ厳選堂 |
■ URL
製品情報
http://www.clover365.com/
(富永 ジュン)
2004/02/13 11:15
|
|
|
|
|