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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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J-フォンの3Dポリゴンエンジン対応待受サービス「3Dデルキャーラ」
バンダイネットワークスは、J-フォンが6月に発売するJava対応端末「J-SH07」(シャープ製)の発売と同時に、3Dポリゴンエンジン対応コンテンツ「3Dデルキャーラ」の提供を開始する。情報料は1キャラクターにつき月額200円になる予定。
「3Dデルキャーラ」は、同社およびJ-フォングループ、エイチアイの3社が共同開発した、J-SH07に実装される3Dポリゴンエンジン「マスコットカプセルエンジン/Micro3D Edition For J-PHONE」を利用した待受画像ダウンロードサービス。3Dキャラクターの動きやビジュアルを待受画面で楽しめる。
3Dキャラクターは、簡単なキー操作で360度の角度から見ることができ、拡大・縮小して大きさを変えることも可能なほか、背景の壁紙やキャラクターの動き、コスチュームなどの組み合わせを自在に換えることもできる。
サービス開始当初は、アフロ犬、ウサコレフレンズ、SDガンダム、快獣ブースカ、こげぱん、たれぱんだ、ハローキティ、326の全8種類のキャラクターと、犬や猫などの動物がラインナップされる。キャラクターの種類は順次増やされる予定。
・ バンダイネットワークス
http://www.bandai-net.com/
・ J-フォン
http://www.j-phone.com/
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J-フォン、3Dポリゴンにも対応したJavaサービスを6月に開始
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J-フォン、バンダイと携帯向けの3Dポリゴンエンジンを開発
(松下 麻利)
2001/05/22 17:05
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