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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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【CTIA Wireless 2006】
サムスン、薄さ9.8mmの超薄型端末やHSDPA対応機など多彩な展示
サムスンブース
「CTIA Wireless 2006」のサムスン電子のブースでは、音楽ケータイから10メガピクセルのデジカメケータイ、最新の超薄型ストレート端末やMediaFLO対応試作機まで、バラエティに富んだラインナップが印象的なブースになっている。
同社のブースでは、T-Mobile向けの薄型ストレート端末「SGH-T509」が展示されている。本体は117×46.5×9.8mmと非常に薄型のボディを実現しており、カメラや動画撮影機能、Bluetooth機能を備えている。2006年の第2四半期にも出荷される見込み。
ストレート端末「SGH-T509」
9.8mmの超薄型のボディを実現
VGAサイズの撮影が可能なカメラも装備
HSDPAへの対応をアピールするコーナーでは、試作機などを使ってストリーミングの様子を紹介していたほか、欧州向けに開発している端末を展示している。そのうちのひとつ「SGH-Z560」は薄型の折りたたみ端末で、背面に音楽再生機能用のボタンをそなえているのも特徴。
HSDPAへの取り組みをアピール
試作機を使ったストリーミング受信の様子を紹介
「SGH-ZX20」はHSDPA対応の小型の端末
「SGH-Z560」は薄型の端末。microSDに対応する
ほかにも、MediaFLO対応試作機や、Bang & Olufsenとの共同開発モデルをショーケースに展示したり、音楽再生機能サポートした端末をヘッドホンと一緒にしたりといった多彩なラインナップの紹介が行なわれている。また、WiMAXへの対応をアピールするコーナーでは、韓国で6月にも提供が開始される予定というモバイルWiMAXに対応した端末でテレビ電話のデモが行なわれている。
すでに発表されていたMediaFLO対応試作機
Bang & Olufsenとのコラボモデルはショーケースに展示
音楽再生機能やHDD搭載ケータイを紹介
モバイルWiMAXを利用したテレビ電話のデモ
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URL
サムスン(英文)
http://www.samsung.com/
CTIA Wireless 2006(英文)
http://www.ctiawireless.com/
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