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「e-ZUKA スマートフォンアプリコンテスト」、企業テーマ発表

 福岡県飯塚市は、同市が開催するスマートフォンアプリのコンテスト「e-ZUKA スマートフォンアプリコンテスト2014」の協賛企業が設定するテーマを発表した。同コンテストは、主催者または協賛企業が設定したテーマを選択して応募する。

 現在公開されている、協賛企業が設定するテーマは、九州インターメディア研究所/デジタルハリウッド福岡校が「子どもが写真撮影・加工を楽しめるアプリ」「子どもがお絵描きを楽しめるアプリ」のどちらか。シャープは「SHARP Cloud Labsで一緒に開発してみたいアプリ」「家族がより身近に、ココロ感じるアプリ」「ロボット家電COCOROBOと連携したアプリ」のいずれか。トヨタ自動車九州は「ドライブを楽しくするアプリ」、西日本鉄道は「バスに楽しく乗れるアプリ」、ハウインターナショナルは「たいくつな講義をマジメに楽しくするアプリ」となっている。

 まだテーマを発表していない企業については、随時追加される予定になっている

太田 亮三