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4Kで360度撮影、てるてる坊主型「Gear 360」が6月1日に国内発売

「Gear 360(2017)」。日本版はロゴが「Galaxy」に変更される

 サムスン電子ジャパンは、4K解像度で360度映像を撮影できる「Gear 360(2017)」(型番:SM-R210)を6月1日に発売する。価格は3万円弱となる見込み。

 「Gear 360」は、360度の映像を撮影できるスマートフォン連携カメラ。高解像度の360度映像を手軽に撮影し、SNSでライブ共有できるデバイスとして開発された。デザインは、今までの球体型から、てるてる坊主のような形に変更。約20%小型化し、手でつかんで撮影しやすくなった。

「Gear 360」2016年モデル(左)と2017年モデル

 動画の撮影解像度は4K(4096×2048ドット、24P)に強化。1500万画素の360度写真の撮影も可能。F2.2のレンズを2枚搭載。小型化により2つのレンズ間の距離が従来の56mmから30mmに短縮。360度映像をつなぎ合わせる際の死角がより少ない映像を撮影できるようになった。

 スマートフォンはサムスンのフラッグシップモデル(Galaxy S6、Galaxy S6 Edge、Galaxy Note 5、Galaxy S7 edgeなど)に加え、iOS 10以上のiPhoneをサポートする。スマートフォン経由でライブ配信に対応するサービスは、SAMSUNG VR、Facebook Live、YouTube。また、パソコン(Windows/Mac)接続用のソフトウェアも用意される。

 ストレージとして最大256GBのmicroSDに対応。Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1をサポートする。バッテリー容量は1160mAhで、2K解像度で約130分の撮影が可能。大きさは約100.6×46.3×45.1mmで、重さは約130g。