キャビネットには15の引き出しがあり、パーツを分類して入れられる。引き出し毎に2枚の仕切り板が付いていて、つまり、15引き出し×3分類=45種類のパーツ入れとして区切れるようになっている。

キャビネットには15の引き出しがあり、パーツを分類して入れられる。引き出し毎に2枚の仕切り板が付いていて、つまり、15引き出し×3分類=45種類のパーツ入れとして区切れるようになっている。