正しく目盛り数字の見える角度から再度見てみると、なんと30cm(300mm)ではなく30.5cm(305mm)定規であることが分かる

正しく目盛り数字の見える角度から再度見てみると、なんと30cm(300mm)ではなく30.5cm(305mm)定規であることが分かる