GPSロガーとしての動作をちょっとカスタマイズすると、GPSログを取りやすくなり、扱いやすいデータを得ることができます。たとえばロギングレート(位置情報を記録する頻度)ですが、60秒間に1回から1秒間に10回まで幅広く設定できます。

GPSロガーとしての動作をちょっとカスタマイズすると、GPSログを取りやすくなり、扱いやすいデータを得ることができます。たとえばロギングレート(位置情報を記録する頻度)ですが、60秒間に1回から1秒間に10回まで幅広く設定できます。