「ましかく」フィルム現像後の例。左から「RERAChrome100」(リバーサル現像)、「RERAPan400」(モノクロネガ)、「RERAChrome100」(クロス現像)。リバーサル現像されたものは「ポジフィルム」とも呼ばれる。正転画像になっておりそのまま閲覧も可能だ。同じフィルムだがクロス現像を行うと色相が反転した「ネガフィルム」の状態になる。プリントもしくはデータスキャン後反転処理を行うことで通常のカラー写真の状態になる

「ましかく」フィルム現像後の例。左から「RERAChrome100」(リバーサル現像)、「RERAPan400」(モノクロネガ)、「RERAChrome100」(クロス現像)。リバーサル現像されたものは「ポジフィルム」とも呼ばれる。正転画像になっておりそのまま閲覧も可能だ。同じフィルムだがクロス現像を行うと色相が反転した「ネガフィルム」の状態になる。プリントもしくはデータスキャン後反転処理を行うことで通常のカラー写真の状態になる