向かって本体左側に電源/ホールドスイッチ、右側に操作ボタンおよびエフェクト/通話ボタンがあり、音量は上部付近のロータリーダイヤルで調節します。ロータリーダイヤルで音量を調節すると、有機EL上に数値で音量が示されます。また、音量は、AT-PHA50BT側でもiPhone側でも調節できますので、両デバイスでバランスを取りつつ音量調節するように使い、最終的にはAT-PHA50BTだけで音量微調節ができるようなバランスにすると良いでしょう。

向かって本体左側に電源/ホールドスイッチ、右側に操作ボタンおよびエフェクト/通話ボタンがあり、音量は上部付近のロータリーダイヤルで調節します。ロータリーダイヤルで音量を調節すると、有機EL上に数値で音量が示されます。また、音量は、AT-PHA50BT側でもiPhone側でも調節できますので、両デバイスでバランスを取りつつ音量調節するように使い、最終的にはAT-PHA50BTだけで音量微調節ができるようなバランスにすると良いでしょう。