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バーテックスリンクは、WAP 2.0に対応したコンテンツ自動変換用のサーバーソフト「CAFEMOON C3GATE Server Version 1.5」を12月20日より販売する。 同製品は、Compact HTMLなどで記述されたコンテンツを、EZweb用のWML、J-スカイ用のMMLなどに自動変換するゲートウェイサーバーソフト「CAFEMOON C3GATE Server」の最新版。Windows NT/2000、Linux、Solaris、AIXで、JDK 1.2.2以降に対応したサーブレットとして動作する。今回のバージョンアップでは、WAP 2.0に対応するほか、キャリア別や機種別にヒット率などがわかるログ解析機能などが追加されている。 価格は、１台のWebサーバーのコンテンツ変換が行なえる「Standard Edition」が１CPUあたり50万円、複数のサーバーに対応した「Enterprise Edition」が１CPUあたり150万円、キャリア別・シリーズ別・機種別にコンテンツ配信が可能な「Mobile Marketing」が１CPUあたり300万円。リビジョンアップを含む年間保守料金は標準価格の20％。 ・ ニュースリリース http://www.vertexlink.co.jp/press2001121801.html ・ バーテックスリンク http://www.vertexlink.co.jp/ ・ バーテックスリンク、機種別設定可能なコンテンツ変換サーバー （横田 真俊） 2001/12/18 17:28 | ||||||
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