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日本通信、DDIポケットの卸売り回線を使ったデータ通信サービス

三田聖二社長

三田聖二社長
 日本通信は、DDIポケットのネットワークを使ったデータ通信サービス「bモバイル・データサービス」を10月1日から開始すると発表した。

 同サービスは、DDIポケットが8月10日発表した大口利用向け無線IP接続サービスを活用したもので、「MVNO」(Mobile Virtual Network Operator)と呼ばれる形態の卸売り回線を利用した通信サービスとなる。当初はDDIポケットの32kbpsのパケット通信網を活用したサービスが提供される予定で、AirH" CardやAirH" Card petitと同等の機能を有したPCカードやCFカードが提供される。11月以降には、より高速な128kbpsのサービスの提供も予定されているという。

 サービスの提供価格は利用形態により異なり、例えば、1000人の営業マンから収集した注文データを平日の18時から20時の間にセンターに送信し、それを集計するような場合は月額1000万円程度、100万台の自動車のうち盗難にあった車輌をトラッキング(1回のトラッキングの際に発生する通信は5パケットと想定)するような場合は月額200万円、といったパターンとなる。別途通信費がかかることはない。

 日本通信の三田聖二社長は「音声通話のみなら携帯電話事業者だけでも提供できるが、データ通信の場合は顧客からの要望に応じた様々なソリューションの提供が必要となる」と、同サービスの開始を決意した理由を語った。

 同サービスでは、どの時間帯に何パケット送信するか、あるいは、どのようなシステムを構築するかといった点が交渉により利用料金を決める際に考慮されるため、携帯電話事業者が提供しているサービスを利用するよりも概ね安くシステムを構築できるところがメリットとなり得る。

 日本通信では、ハードウェアメーカーやASP事業者とのアライアンスを構築していくとともに、来春からはコンシューマー向けのサービスも提供していく計画。


・ ニュースリリース
  http://www.j-com.co.jp/news/release/0026.html

KDDI、DDIポケットのPHS網を日本通信へ賃貸
DDIポケット、大企業向け無線IP接続サービス


(湯野 康隆)
2001/08/22 18:29

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