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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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写真で見る「W54S」
W54S
ソニー・エリクソン製の「W54S」は、光沢感のあるフレームを採用し上品さを演出した折りたたみ型モデル。約2.8インチ、ワイドQVGA表示の有機ELディスプレイを搭載。端末の側面部に沿うようにワンセグ用のアンテナが配置されている。日本語入力はPOBoxを採用し、「biohazard4 Mobile edition 体験版」がプリセットされる。1月中にも発売される見込み。
auの携帯電話プラットフォームの最新版「KCP+」の第1弾として発表された端末は、「W56T」「W54S」「W54SA」の3端末。共通部分がさらに拡大された「KCP+」の端末となるため、ソフトウェアについてはほぼ同じような構成となっている。
また、第1弾のモデルということで、ハードウェアについてもKCP+でサポートしている機能を3端末ともおおむね採用しており、いずれもハイスペックな機能が用意される。説明員によれば、今後「KCP+」の端末が普及拡大する中で、同じKCP+を採用した端末であっても、スタンダードモデルとハイエンドモデルといったように、ターゲットの異なる端末が提供されていくという。
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ワンセグ表示
au one ガジェット
マルチウィンドウ
ソニーより、ボディカラーに合わせたペンダントタイプのBluetoothヘッドセットが発売される予定
マイク部はBluetoothアダプタ側にあるため、好みのヘッドセットを装着できる
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URL
ニュースリリース
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/1016/
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(津田 啓夢)
2008/01/16 19:22
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