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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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CESA、2006年有料携帯電話ゲーム市場は約394億円と推計
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、国内外におけるテレビ・携帯電話ゲーム市場の動向をまとめた「2007 CESAゲーム白書」を発刊した。
同書の中における携帯電話関連の項目では、2006年における携帯電話の加入者数やモバイルコンテンツの市場規模が紹介されているほか、国内の有料携帯電話ゲームコンテンツについて、利用動向がまとめられている。
それによれば、2006年の有料携帯電話ゲームコンテンツ国内市場規模は、394億3,700万円と推計されている。
有料携帯ゲームへの年代別での参加率は、男性では20~24歳が18.6%と最も高く、次いで15~19歳(9.4%)、25~29歳(7.1%)などとなっている。女性では25~29歳が18.2%で最も高く、以降は20~24歳が13.3%、15~19歳が6.3%と続いた。
有料携帯ゲームへの参加人口は、総計で459万人と推計された。最も参加率の高かった男性の20~24歳は69万人で、同様に女性の25~29歳は71万人となっている。
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URL
ニュースリリース
http://report.cesa.or.jp/press/p070709.html
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2006CESAゲーム白書、有料携帯ゲーム市場規模は1,012億円
(太田 亮三)
2007/07/09 15:43
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ケータイWatch編集部
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